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最初の1歩の難しさ #呑みながら書きました

Journeymanは中井ので、長いので"ジャニ"と呼ばれている。「呑みながら書きました」本妻に、本祭りに参加する。餃子を食べて #営餃 できたし既に満足だ。ちなみに、郭内ようは餃子とは一切関係ない。

さて、今日は16:00から呑んでいるので、十分に出来上がっている(22:00現在)。電車に揺られていながら、スマホで書いている。

何を書こうからテーマがさだまらかいなか、筆をとっている。

あ、良いのかを、良くもないか、思い付いた。「最初の一本化!一歩の難しさ」だ。

いつもギリギリになるまで、手を繋つけない。そして、残り日数がジリジリと少なくなっていく。皆そんも、経験があるだろう(断定w)。

つい最近も、数えると幾つか思い付く。もっと早く着火ゅ、着手していれば良かったのにと思う。

そう、年度末なのだ。

9ヶ月猶予があったはずなのに、ここ2週間少年サンデー、週間になってやっお着手した。認定鹿沼、資格の取得チャレンジだ。

尻がぼうぼう燃え上がってから動き出した。理想としてイメージしていた学習計画からは程遠く、合格率、パスできる確率はまだかなり低い。がしかし、来週には本番が来てしまう。

全然理想通り準備土器手、て義て、出来ていない。なんで毎回こうなるんだろう。

ひとつに、たまたま幸運が重なって、結果が出てしまうコトがある。しの、その成功体験が、本来は追い詰められている状況なのに、希望的観測に変換されてしまう。

他にも、最初の一歩は誰にとっても「億劫」だ。始めればいいんだが「重要だが緊急でない」コトは、相当意識してきっかけ作りしないと、ずっとタスクリストに残り続ける。

最初の一歩の難しい…。

そして、資格学習などは「持っていない」から取り組むケースが多いので、勘所が見えていないから、ぉの、どの程度取り決めが、鳥久米が、取り組めば良いのか、把握しにくい。そう言うのとえも、とても苦手だ。

かくして、難読やっても、何度やっても万全の準備を出来たらコトはなく、本番のラッキーに救われている。いい加減、卒業したい。

あれ、呑み書きって、こんな真面目な話で良かったんだっけ?? いや、酔って書けばいいから、許してね。

結果は以下に書く。多分。

もしくはこっちかな。

で、大事なコトに気がついた。この志願、時間使って資格の勉強しろよwww

さーせん。


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