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ゆずサワー濃い目(濃いのはゆずの方w) #呑みながら書きました

土日は晩酌しない。いや、自宅では呑まないので、週六、週末開催の本編には参加出来ていない気がする。 #後夜祭 マン。

もしかしたら、中2病な話しかもしれない。ちなみに、呑んでいて、むちゃくちゃ顔があきいし、うとうお、うとうとしながら書いている。途中で何度もね落ちして、起きてから続き。を書くかもしれない。


旅人になりたかった

まだ、誰もがインターネット前提でなかった時代に、旅人を生業ひ、に生きて行けないか、真剣に考えていた。

🌎したので、世界中、日本酒、認可、日本中を束して、旅して紀行文を書いている。人が濃く、極僅かにいただけだった。

それは、ある意味、探検家や冒険家のような生き方で、本当にどかって、尖っている人だけの特別な生業であると分かってきた。携帯もなく、宝刀の本当の荒野を何日も食べ、旅できるだろうか。ひ自尊より、富士山より標高が高い険しい山を越えられるだろうか。その時、命は燃え尽きないか。

スマホで書くといろんな候補が予測変換で出ている来て、面白いコトになってる。

あ焦がれた世界は、ロールモデルのいない前人未到の世界で、芸能界や作家としてデビューするより難しいと思えた。現実は厳しいと知った…。


たび人の、旅人の真似事をした

それから、まず日本中を着の身着のまま宿無しテント積みのバイクで旅してみた。キャプテン、キャンプ場は贅沢で、良く川原や、高架の下でキャンプしていた。雑な時はベンチか何かで寝ていた。ほとんど制約のない旅をして、気付けば都合日本を2周していた。

治部和の、自分のイメージしていた。せいかを、🌎を世界をまたにかけなくても、知らないコトだらけで、八件と発見と驚きに満ちていた。命を削らない旅は、だがお金にならなそうだった。

1億総クリエイター事態で、時代でブロガーやYouTuberが生まれる前の自体は、じだいは、ソレヲ商業出版して本腰、本が売れて、講演して、スポンサーがついてみたいなロールモデルしかなかった。

そして、海外にも行ってみた。英語もろくにじゃべれないのに、行き帰りのフライトだけ手配して、寝袋を持ってヨーロッパに3週間行ってみた。警察に起こられたり。

男女相部屋のドミトリーに泊まったら、目の前で、上半身裸で着替える女性がいたり、飛び込みで安宿に入れず、公園の茂みで寝たり、毎日がブチサバイバルだった。

十分楽しかった。シゲキテキだった


放浪マンはサラリーマンになれた

就職氷河期も相まって、定職に就かずフラフラしていた。日銭を稼ぐ生活を6年続けていて、ど変形で、ど文系で全く知見のなかったが「これからはIT」かもと突然思う。

やる気だけで、インターホンみたいな形で潜り込み挫折したりしながら、新卒で半年研修がある会社にヒロってもらえた。

が、入ってからもいつも下位10%の出来で、研修期間の最後の最後までアカテン、赤点野郎だった。

配属されて、3年、いつも道機の、同期の女性より低い評価で、プログラマーとして素地がないのでポンコツだった。

が、遅刻欠勤などなく、毎日コミュニケーションズ、毎日ちゃんちシュッシャ出来ていた。

恩師と言える上司が、案件のリーダーに引き上げてくれた。エンジニアとは違う文系的なコミュニケーション力や応用力が活きた。

放浪マンは、IT業界でやって行けるかもしれない道に出会えた。「世捨て人」「落武者(髪型とライフスタイルが)」と高校の同級生に親しみを持って呼ばれていたので、サラリーマンをやっていけているコトが驚きを持って受け取られていた。


燻る旅えの勝三、渇望

が、長めの休みが取れると、相変わらず同じような行き当たりばったりの旅に駆り立てWzg。られた。

北米大陸に生き、オーストラリア大陸に行き、アフリカ大陸に行き、南米大陸に行った。大人なツアーで行ったのは、南米大陸だけだ(ひとがどになった?)。なんか、結果的に世界一新う、一周してる。六大陸目の南極行きたい。真面目に。

山崎、山好きだから、世界の山も登りたい。肉眼でエベレスト見たい。いくらかかるとか、ちゃんと調べていないが、中2な発想から、変わってない。


定職があってそれなりに楽しんでいる

広義の「冒険」いろんなところにある。まぁ、丸くなったのかもしれない。いろいろ「越境」も出来た。

今でも新しいコトは始めている。すぼじの、スポンジのように吸収する若手にちっとも及ばなくても。

ただでさえ、別エントリーのリンクたくさんで、マリナさんに「長ぇ、長ぇ」と言われるな、スミマセン。

アレ?どんなオチにしようとしてたっけ? まぁ、良いか。

ITの世界に入り、当時からできると思っていたリモートワークが実現して、コロナで一部定着した。もう、日本中どこでも働ける。


体現している友達を得て、これから

身近に、世界中をまたにかけて、実現している友達もいる。ステキだ。そして、それを継続的にアウトプットできる胆力の持ち主でもある。つまり、埼京線。最強。

インターネットは偉大だ。可能性の扉を開いてくれた。未経験からITに飛び込んだコトで、取り残されにくくなった。

定職がまぁまぁ楽しいので、いきなり旅のクリエイティブで食べようとは、今は思わないが、小さく始めるならいつでも出来るのが今の時代だ。静岡県の三島や高知でワーケーションもしたりして。

すぐてはないけれど、数年後どんな風に過ごしているか、想像しても当たらない気がする。楽しみだ。

#呑み書き 十分酔えて楽しかった。おやすみなさい。





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