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【日記】餃子で締まった肉浴びの年の瀬 2022/12/27(火)

Journeymanと呼ばれている。日々noteで【日記】を書いて、この日記が614本目になる。1日1本以上になるケースもあるがほぼ継続日数だ。日記なので気ままに書いている。そして、今はこの形式を止めるタイミングを考えている。大した話しではないが、試したいコトがあるからだ。

見出しは何にするか決めていない。

早起きするのが好きだ。冬の時期は特別早くなくても日の出が見られる。それも楽しみの1つだ。

ツイートには間違いがある。年末年始の休みに入っても、年末年始対応の仕事がある。365なチームが故だ。

大変だけど、サテライトイベントまたやりたい。時間を作って、少しずつ参加したアドベントカレンダーを読んで行きたい。いつも数十本書くので読み時間がないが課題だ。

街角はクリスマスツリーから門松に変わっていた。2022年も終わる。

ランチに行った。お隣の三会堂ビルの白い壁が空に映えていた。

今年の締めは、カレーピラフにした。ナポリタンはなくなって締まった。改めて、寂しさを感じた。マスターと世間話しをして、年末の挨拶をした。引き続きお世話になります。

#町喫茶 で流れていた #列島ニュース を見ながら、来年はどこに行こうかぼんやり考えていた。広島、釧路、浜松を取り上げているが、他にも三島が加わった。かつてゆかりがあった福岡や中の良い知人がいる松山、そして鹿児島が気になっている。

ひろのぶさんのプロジェクトがついに発表を迎えた。執筆の過程が披露されるそうだ。とても興味深い取り組みで気になっている。元ツイートもご紹介する。

今年も25日間毎日書き続ける「ひとりアドベントカレンダー」を完走した。3年目になった。これからも気楽に気長に書いていると思う。

知人が「自分の呑み代は原稿料で稼ぐ」と言っていたのがずっと頭に残っている。そうありたい憧れだ。定職もあるし呑み代はそこから出しているが、あくまで会社として売り上げた中から出た給与だ。何冊か書いた本は共著のニッチな専門書や同人誌だ。部数が出る本ではないのでとても賄えない。

ITの現場が嫌いな訳でも作家やライターを目指している訳ではないが、個人の看板で呑み代が生み出せるようになりたい。考えたら、noteのマガジンもそんな方法もひとつなのかも知れない。

年度内に考えているチャレンジのひとつだ。業務が忙しくて、きっかけがつかめていない。毎日noteを3年書き続けているので、習慣化できれば続けられそうだ。まずは1ヶ月かなと思っている。日に30分できるだろうか。

資格の難易度的には、IPAの基本情報技術者くらいだろうか。1ヶ月しっかり勉強すれば受からないコトはない。細切れでやるにしても3ヶ月あるが。エンジンがかかっていない今はイメージがついていない。

仕事でとても大事な1日を過ごした。残してくれた前任の方に深く感謝したい。より良いシステム・仕組みにしていきたい。

全国的に流行り病が再燃している。年末年始は、note書いて、ゲームして、配信見る感じで過ごす予定だ。業務が365対応なので、その期間に仕事もあるが最低限にする。

仕事を上がって、千代田線で忘年会の会場に向かった。何度も行っている場所だが、向かいに銭湯があったに6年目でやっと気がついた。

肉を浴びる忘年会を過ごした。炭火で焼く肉と締めの冷麺が最高だ。

3時間ほど呑んで食べた後は、公認でPRさせてもらっている高知餃子の店に流れて2次会だった。さんざん食べた後でも、カラッと軽い餃子はいくらでも入る。良い時間が過ごせた。

今年最終シュッシャ日は年の瀬らしい1日だった。実は12/29(木)にも大事な用事で職場には行くのだが…。

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#題名のない日常 #ジャニ記 No.614


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