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「ベイトマンニュース」Be Good To Feel Good

「気持ちよく過ごすために 気持ちのいい人でいる」
「気持ちのいい人だから 気持ちよく過ごせる」

「鶏が先か 卵が先か」みたいなこの言葉。あたりまえのことかもしれないけど、真実を突いていて、なかなか意識してできない事やと思うんです。

これは自宅から患者さんを病院に連れて来た、移送サービスのおじさんがニコニコしながら私に言った言葉です。
常に気持ちのいい人でいることは、簡単なことではないです。
特にしんどかったり、腹立たしいことがあったり、悲しい事があるともうあかん。(特に身近な夫に対して、が一番むつかしい。笑。)
それでも「気持ちよく」「あたたかい」という意識することは(なんとか)できます。
そういう意識を持っただけでも、やはり自分の持つ雰囲気というか、自分が出している周波数は変わってくると思うんですよ。

気持ちのいい気(周波数)を出している人は、やはり柔らかく暖かい。そして強い。
逆に常に怒り、攻撃、不満の感情を持っている人は、尖がっていて硬く、そして脆い。

 Be good to feel good

ええ言葉やなぁ。まずは意識することから始めたいと思います。

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