見出し画像

ジャケットは体験学習で河原風呂を掃除する小学生ですが
今朝、河原風呂に入ると、先客は剣道の達人で高校の元校長の
超老人K先生
「この頃、知人や友人が次々に亡くなってな」とのこと
「まあ、90歳近くなると仕方ないですね」と言うと
「この前も親戚のAさんが亡くなったが
 葬式も戒名も位牌もいらんというので、読経もなく焼き場へ直行でな」
「へえ、まるで『葬式無用、戒名不用』と言った白洲次郎ではないですか」

白洲次郎の遺言 葬式に代わって宴会だったとか

と、そんなに割り切れるものかと驚き😓
風呂上がりに、息子に話した後
「もっとすごい人を思い出したぞ、ハゲ頭にちょび髭で東北弁の
…誰だったかな」と言うと
息子は「加トちゃんではないか」と応えるので
「それは違う、もっと昔の」とネットで調べると由利徹だった😅
彼が子供の頃の思い出としてテレビで喋ったのは
「近くの墓から上腕と前腕の骨を掘り出し、ヌンチャクのように振り回して友達を追いかけ脅かした」という話😨
畏れを知らないにも程がありますが
「死ねば誰もゴミになる」と言った検事総長もあり
魂も霊も無いと割り切ると強いDeath😅

こちらの話も面白いDeath😅

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?