私の人生、まだまだだね
今日は姑、実母の面会日でした。姑は今回は調子が良く、夫も私も記憶にありました。しかし、実母はまだ父が存命で、従兄のことを心配していた頃にいました。娘の私は残念ながらわからずじまいの面会でした。
結婚当時、兄弟姉妹の多い姑には、一人っ子の私が気にいらないこともありましたが、今ではそんなことはすっかり忘れ、実母にとっては一人娘の私、生まれつき身体の弱かった母が、授かった唯一授かった命で、くも膜下で倒れるまでは、娘の私にほとんど頼っていたのに今はその存在もわかっているのか?という