バーバ
本を紹介したnoteをまとめています
春の連続投稿チャレンジが始まりましたね。あまりお題に関して書いてこなかった私ですが、新年度を前に、ご挨拶を兼ねて書かせていただきます。 名前 バーバと申します。漢字では婆婆、イメージはアニメ「千と千尋の神隠し」に登場する、湯婆婆と銭婆婆を想像していただければと思います笑 SNSアカウント X(旧Twitter）やnoteのアカウントは@bara50です。 黄色いバラ２本画像のアイコン使用しています。100本のバラがいいのですが、難しく半分の50本という意味を２本のバラ
今日は久しぶりに、伯母の一周忌のお供えをするため、従姉の家を訪ねました。 仕事していた頃は、彼女の家の近くに勤務先があったので、通勤していたのに、久しぶりに運転して向かうと、新鮮かつ緊張しました。 仏壇に手を合わせて、お供えをしたら、ホッとして、従姉が一気に話すのにつられて、もう一つの仕事（？）彼女とラインする話をすっかり忘れて帰ってしまいました。 今まではメールでよかったのに、最近繋がらなくなって送っても届かないことが多々出てきました。 確か彼女は孫たちとラインをし
こんばんは。週末の土曜日、宵の口です。いかがお過ごしですか？ 私は珍しく、早朝から精力的に活動しました。まだ肌寒さも残る早朝に、朝ご飯の足しになるものを求めて、コンビニエンスストアへ。 朝食後は洗濯物をベランダで干しました。雨の心配がなさそうだったので、マット類を洗濯しました。 お昼前に今週3回目のジムへ。しっかり体を動かしたあと、百円ショップに寄って、買い物。 帰宅して、軽く昼食をとって、洗濯物をかたずけ。そして今夜のご飯の準備をしつつ、この記事を書いています。
今日は少し早いですが、お昼時、昨夜読み終えた本についてお話ししたいと思います。 昨夜読み終えた作品は、間宮改衣さんの「ここはすべての夜明けまえ」です。 2024年3月6日に早川書房から、128ページの単行本として発売されています。 作品の帯に書かれている簡単なあらすじは、 著者が本作で第11 回ハヤカワSF コンテスト特別賞を受賞し、作家デビューされたこの作品は話題となっていて、週刊売上ベストテンにも入っていて、気になっていました。 まずはその装丁、表紙に驚かされま
こんにちは。このところの体重増加で、今年の健康診断がとても不安です。まずは食事からということで、今週に入って自炊するよう頑張っています。 きちんとした食事に加え、適度な運動も必要です。いつものジムにも今週はコンスタントに行くことが出来ています。 すると生活リズムができ、天候による頭痛も多々ありますが、読書に気持ちが湧いてきて、今日も午後2時間ばかり読むことが出来ました。 今読んでいるのはこちら カバーにもびっくりですが、本文の多くがひらがなで書かれていて、意外にこれが
こんにちは。ここ数日情けないつぶやきに、お付き合いいただきありがとうございました。 今日は気温も上がり、自分であちこち出かけたりしたので、ちょっと活動的になってきました。そうなると本も読めました。 今回読んだのは、第170回芥川賞受賞作、九段理江さんの「東京都同情塔」皆さんは、もう読まれましたか？ 2024年1月17日新潮社から144ページのハードカバー単行本として発売されています。 Amazon等で紹介されているあらすじは、 芥川賞作家で私も好きな平野啓一郎さんが
こんにちは。今日もなぜかこの時間の更新です。 先週末からいつもの絶不調がやってきて、とにかく集中が続きません。結局昨夜はお酒の力を借りて、寝ました。 今朝はまだ本調子ではありませんでしたが、空が晴れてくるに従って、私の頭も晴れてきました。 しかし、不調で手付かずだった家事や、途中にPC等のアップデート、食料品の買い出しで、今日も本を読むことが出来ていません。 明日も午前中は車の1年点検、午後は母との面会ありで、落ち着かない1日になりそうです。 読書は本を開くだけの行
予想はしていたけれど、朝から絶不調。夫が入れてくれた珈琲も投げっぱなしに、キレる私。昼食を用意して食べてもニコリとも出来ない。昨日から読書開始。芥川賞受賞作。今読み切れる自信なし。
予報通り朝から雨の母の日。娘であり、母でもある私ですが、ここ例年特に変わったことをしていません。もちろん、愚息たちからも。母とは毎週の面会。愚息たちは元気で生活してくれるのが一番の孝行です。まずは自分の健康を守こと、今はそれが一番かも。
真夏のような気温の中、夫は朝からゴルフ。よくやるな〜と思いつつ、自分時間満喫中です。今日は次男の誕生日。毎年バースデーメールを送り、生存確認。男の子の母親はこれくらいがちょうどいいと思っています。夫は変わっていると言いますが。午後も始まりました。良き1日を！
日本でも裁判員裁判の制度が施行されて、ずいぶん経ちますが、施行された頃に比べると、それほど話題に上らなくなりました。私たち日本人の熱しやすく冷めやすい、あまり評価されない気質ですね。 なぜこんな気持ちになったかというと、昨夜、韓国で初の陪審員制度による裁判を元にした映画を見たからです。 その映画は2019年11月1日に日本で公開された、上映時間が114分、原題が「Juror 8」 邦題が「８番目の男」です。 キャストは粘り強く問題提起を続ける陪審員8号役を、この映画が長
若い時から映画が好きでした。戦後母が映画館で映画を見ることを覚えて、結婚後も私を連れて映画を見に行ってくれました。おかげで、邦画も洋画もなんでも苦もなく見ることができます。 さて前置きが長くなりましたが、昨日エッセイスト森下典子さんが、約25年にわたり通った茶道教室での日々をつづり、人気を集めたエッセイを映画化し、出演の樹木希林さんがに2018年亡くなって公開された、「日日是好日」をTV放映されたものを録画して観ました。 劇場公開は2018年10月18日で、上映時間は10
午後母との面会。月一回は従姉が来てくれます。母の実家が従姉の生まれた家なので、2人が揃うと母もおしゃべりになります。以前より元気になって、嬉しいやら、少し心配やら（頭を打ちそうで）とにかく今日の仕事が終わりました。
おはようございます。GW明けの火曜日、朝から本の感想です。お疲れの方も多いと思いますが、どうかお付き合いください。 読んだ本の紹介 今回読み終えた作品は、柚木麻子さんの「あいにくあんたのためじゃない」 この作品は、2024年3月21日に新潮社から256ページのソフトカバー単行本として出版されています。 あらすじ Amazon等で紹介されているあらすじは、 この本を選んだ理由 とにかくこの本の題名が印象的です。この本を手に取ったのは、GWに特別な予定もなかった私が
GWも最終日。毎日が休日の私たち夫婦は、「こんな時に出かけなくてもね」といつも通りの生活。2日ほど夜にアルコールをいただいた私ですが、調子が狂うので、今晩からはいつも通りの夕食をいただきます。皆さん、お疲れさまです。
昨夜夕方から家で夫と２人飲み。すっかりペースが狂って、うっかり今日の更新を忘れるところでした。GWも明日で終わり。そろそろ県外車も減ってくるかも。私も明日までに1冊本を読み終えるぞ！
