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次へのステップ アップダウン奏法
前回のレッスンの最後に、次回のレッスンまでにYouTubeでも検索してアップダウン奏法をやってきてみてください、と先生は言いました。
愚直に色んな人のYouTubeを片っ端から見てみましたが、色々過ぎて落ち着かない。
手の使い方をとにかく真似しろ、という人もいれば、骨の付き方がこうだからと骨格から説明する人や、ドイツ式だとかフランス式だとか仰る方もありーの…!
つまり、めちゃくちゃ奥が深いっ
次はどの曲やりたい?(スピッツ限定)
ドラム発表会当日の、出番直前の舞台袖にて。
手慣らし用のパッドとバスドラのキックをパカパカやってると、センセがいきなり、
あーそうだぁ、◯◯さん、次はどの曲やりたい?
え?センセー、次わたし出番なんですけど。
あー、大丈夫だから(大丈夫ってあなた!)いま決めておかなきゃ、次の曲🎵幾つか候補挙げてよ。
えー?(いま??)うーん、じゃあ、アケホノでしょー、それからヤマブキ、そして紫の夜を超
娘から勧められて漫画『Blue Giant』を読みつつ、アニメを観た。
ドラムの玉田くん。良いです。本当に、なんかわかる〜ってとこあるあるで。
やっぱり電子ドラム欲しいなぁ〜〜〜〜〜
https://bluegiant-movie.jp/#modal
明日の個人練習のために、やはり、これをしっかり抑えておかなくては!
https://cochume.com/drum-tuning
「良い音にするドラムのチューニング方法」
レッスンの時のドラムの音が良すぎた!
練習の時のドラムの音は酷すぎる(^_^;)
課題たくさん出たもんで。やろう。
ドラムの基本は8ビート♪
さて、前回体験レッスンで感激してしまって、速攻でドラムのレッスンを申し込んだ話をしました!
今回はその続きのお話。
ドラムの基本は8(エイト)ビート私の先生はいわゆる教則本を使わないそうで、レッスンの都度プリントを渡されます。
最初にもらったのは、ドラムセットの名称が書かれているものと、基本的なドラムの音符の読み方(!!ドラムにも音符ある!!)、そして8ビートの基本とバリエーション。
ドラム
ドラムの体験レッスンを受けてみた
まぁ昔からバンドと言えばドラムだよねって思っていた。だってドラムかっこいいじゃん。
中学生の時バンドに誘われたけどキーボードだった。憧れはずっとドラムだったのに。
だからといって自宅にドラムセットを買うわけにもいかないし、ドラムをやる人って防音設備付きの部屋を持つ特別な人なのかなって思ったりもしていた。
ググれば、何でも調べられる時代になって本当にありがたい。ドラムがなくたって、ドラムの練習