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【全文無料】10/23 沖縄シティリーグ使用アルセウス裏工作について

みなさん、こんにちは。
今回の記事はタイトルの通り、10月23日にカードスタジアム小禄店さんで開催されたシティリーグにて使用したアルセウス裏工作を細かくまとめていきます。
大まかに環境予想、握った理由、各カードの採用理由を記しております。
本記事は自身の読み返し用としての要素も含むため、かなり長文となります。なるべく細かく目次分けしていきますので、読みたい部分があればそこだけ読んでいただけると幸いです。

1.シティリーグの戦績


こちらが当日のマッチアップと戦績、最終順位です。
めちゃくちゃ悔しい結果となりました。
最終戦は勝てればトナメ上がりがほぼ確実だったのにも関わらず、後攻ノコッチスタート、サポートはボスのみ。という大事故をして、自分のシティリーグS1はさよならバイバイしました👋

2.シティリーグの環境予想

さて、これから本題に入りますが、まずは環境予想です。
10月21日に新弾パラダイムトリガーが発売され、新カード全ての対応をするのは難しいため、ある程度予想されるデッキを考察しました。

ルギアVstar

まずはルギアVstar、こちらは新弾の目玉カードとなっており、同時収録のアーケオスとのコンボでかなり色々な動きができる圧倒的なカードパワーを持つデッキです。
特殊エネルギーを山札から2枚まで1匹に加速できるため、オーロラエネルギーを駆使してアメイジングポケモンを起動する形、オーロラエネルギーとウォッシュ水エネルギーを採用してかがやくゲッコウガで月光手裏剣を連打する形、いちげきエネルギーを採用してゲンガーVmaxやいちげきウーラオスVmax、ジュラルドンVmaxなど環境に合わせた高火力ポケモンを押し付ける形、チェレンの気配りで耐久する形など、構築が多岐にわたる、非常にリストを読みづらいデッキです。
そのため、今回のシティリーグでは防御型ではなく、攻撃型のチェレンの気配り不採用型が多いと予想しました。

ミュウVmax

ミュウVmaxは新弾で登場した森の封印石を採用し、頂への雪道に対する耐性をつけた形が確実にいると考えました。
また、元々のデッキパワーはとてつもなく高く、ファンも多いため使用数としては最多になるのではないか。とも予想しました。
そもそもVstarポケモンを入れない形なのでVstarパワーを使えないことが唯一の弱みだと思っておりましたが、それすら与えられたミュウVmaxはどれだけ強いのだろう。と戦々恐々としておりました。
また、パラダイムトリガー発売前に雪道ミュウという特殊構築が出てきており、どのリストで来るのか予想しづらかったです。

キュレムVmax

今環境に多く存在しているVstarポケモンに対して圧倒的な火力で強く出れるキュレムVmaxは、パラダイムトリガーの目玉カードであるルギアもVstarポケモンのため、新環境でも強さを発揮できるデッキであり、キュレムVmax自身もエネ加速の特性を持ち合わせているため、サブアタッカーの用意も可能である点から非常に強いデッキだと考えました。
デッキの回し方に少しクセはあるもののやることは非常にシンプルかつ、環境に鋼タイプがほとんど存在しないことを考えると死角がないデッキと言えます。

ロストギラティナ

ロストギラティナに関してはCL横浜にて優勝したのもあり、デッキパワーは保証されているデッキです。このデッキはギラティナVstarが280ダメージと強制きぜつさせる技を持っており、なおかつ非Vアタッカーが豊富に搭載されているため各対面に対しての有効打が多くあります。
そのため母数自体もかなり多く存在し、ミュウVmaxとロストギラティナが母数最多になると予想しました。
またキュワワーのはなえらびでの選択が後々大きく響く可能性があり、思ったよりも練度が必要なので、このデッキで望む方はかなりの練度がある。とも予想しました。

ミュウツーVUnion

このデッキはロストギラティナ、ロストバレットに強く出れるデッキであるため、母数最多になると予想されるロスト軸デッキに対するメタデッキなので少なからず存在すると考えました。また、回復による耐久も可能なため、相当な練度がある方が使用すると思い、個人的にかなり警戒していたデッキです。

レジギガス

非Vデッキの中でも頭一つ抜けているデッキだと思っており、リソースの管理が難しいが、一度アタッカーができてしまえば次のアタッカーが続々と登場してくるかなり厄介なデッキです。
様々な対面に弱点をつける可能性が高く、サイドレースで元々有利だと言われている非Vでありながら、こちらはVポケモンをワンパンできるため、少なからず存在すると予想。
また、後述に記載する予定だがロストバレットにも強く出れるためそこも優秀である。

ロストバレット

このデッキは一番自由度が高く、どんなリストでくるかが予想できませんでした。
ただ、10月23日のシティリーグ前にロストバレットにカビゴンとツインエネルギーを採用し、さらにキバナ採用した形が強いのではないか?とまことしやかに囁かれており、よく分からないけどもカビゴンは強いから採用されているものだと考え、さらにヤミラミでダメカンをひたすら乗せてくる形も多くいる。と予想しました。


3.アルセウス裏工作を握った理由

普段からアルセウス裏工作を使っている自分ですが、今回ばかりは流石に握るのをやめようかと思っていました。ルギアVstar、ミュウVmax、ギラティナVstarと火力の高さとデッキの回しやすさを兼ね備えたデッキリストが多く存在すると思い、最初はロストバレットを握ろうと思っておりました。
そのリストがこちらになります。

ロストバレット、ガラルファイヤー軸

ミュウVmaxやミュウツーVUnionに強く出れる悪タイプのアタッカーとしてガラルファイヤーを採用し、さらにミュウVmaxに対してイージーwinするためにドラピオンVも採用した、この欲張りセットみたいなリストを軸に出ようとしてました。
こちらを軸にしたデッキは同日一緒にシティリーグに出場したフレンドに託し、一緒にリストを煮詰めて使っていただきました。
マッチ運に見放されたのか想定していたデッキとそこまで当たることなく2-3でしたが、デッキリスト自体は相当強かったらしいです。

話が少しそれてしまいましたが、なぜアルセウス裏工作を握ったのか、そこに至った経緯を記していきます。

まず、シティリーグの環境予想にて挙げさせてもらったデッキでシェア率5〜7割だと想定しました。そこからどんなデッキを握れば勝てるのか考察していきました。

  • それら全てのデッキに7割以上勝てるデッキが存在しない事

  • 明らかなメタデッキに寄せると想定外デッキとの対戦になるとデッキの回し方が難しくなり負けやすい事

  • 逆に明らかなメタデッキと当たった時に何もできなくなる恐れがあるためシェア率が高いデッキを今から練度を上げていくのは無理がある事

これらを考慮した結果、アルセウス裏工作が1番メタられずに環境予想デッキ全てに対して勝率5割以上出せるデッキなのではないか。との結論になりました。
さらに、個人的に一番使っている期間が長いデッキがアルセウス裏工作ということもあり、このデッキが一番自分のポテンシャルを引き出せるし、初対面デッキと当たっても上手くアドリブで立ち回れる。と思い、アルセウス裏工作を握りました。


4.シティリーグ当日使用リスト

SyMppM-ZUGfDV-ypEyU3

こちらがシティリーグ当日に使用したリストになります。
見慣れないカードがピン刺しで入ってたりしますが、どれもこれもしっかりと環境を見定めた採用となっております。
この60枚全ての採用理由に納得した上でシティリーグに出場してきました。

それでは下記に採用理由等を記載していきます。

ポケモン

アルセウスV-Vstar

このデッキのメインアタッカーかつ、エネ加速要因です。
必ず前でスタートしていたいのでVは4枚採用、Vstarは試合中2〜3枚しか使わないのと、4枚だと多く感じ、4枚目のVstarに枠を割くなら他のカードにしてデッキパワーを上げたい。との考えで3枚採用です。

インテレオン(裏工作) 

HP70メッソンを採用することでヤミラミのロストマインで容易にメッソン2枚取りされるのを対策しております。
採用が4-3-2ではない理由ですが、メッソン前スタートの際、どんどんよぶを使用できるメッソンではないので、前スタートの旨味があまりありません。ですが、それなりの数が欲しいので3枚採用。
次にジメレオン3枚採用はサイド落ち考慮しても2枚は使いたいため3枚採用。
最後にインテレオン(裏工作)の採用枚数ですが、このインテレオンが非Vのアタッカーになるのと、このカードが使えるか使えないかで試合が大きく左右されてしまうほど重要なカードなので2枚採用。
クイックシューターのインテレオンは採用せずとも2階の攻撃で相手のVstarを倒しに行く。と決めていたので不採用となりました。

かがやくサーナイト

このカードは最強かつ最高に可愛くて美しいカードです。何を隠そう、自分はサーナイトがとても大好きなのです。今回はサーナイトのプレマ、サーナイトのスリーブ、サーナイトのデッキケース、サーナイトのコイン、サーナイトのVstarマーカーと、全てサーナイトでそろえて…
と、サーナイトを語るのはここまでにしておいて、このカードで耐久を上げることで相手に火力アップを求められるのが強いです。
さらに、もう少し後に記述されるVガードエネルギー、大きなおまもりとの併用でアルセウスVstarの耐久値が360にもなり、ワンパンされることがほとんどない要塞が生まれます。

ノコッチ、マナフィ

まずはノコッチですが、アルセウスVstarが弱点でワンパンされる可能性を消すために採用しました。
主にレジロックの攻撃でワンパンされないようにしています。
つづいてマナフィですが、こちらはメッソン2枚取りを防ぎつつ、レジエレキのベンチ狙撃でノコッチが倒されないようにしています。
この2枚はもし弱点対面やベンチ狙撃系と当たった時の保険として積んでいるので各1枚ずつの採用。

グッズ

ボール系統

クイックボール4、レベルボール2、ハイパーボール1、しんかのおこう3の採用となっております。

クイックボールはアルセウスを確実に立てたいので4枚採用。

レベルボールはメッソン、ノコッチ、マナフィのサーチカードでありながら、ジメレオンのためにしんかのおこうを使うのがもったいないと思い2枚採用。

ハイパーボールは全てのポケモンに触れるカードかつ、終盤に使わなくなったカードをトラッシュに送る圧縮用としても使用可能なカードだが、序盤から中盤にトラッシュしたいカードがあまりないため使えたらいい。と割り切って1枚採用。

しんかのおこうはアルセウスVstar、ジメレオン、インテレオンとデッキの主軸カードに触るカードなので本来なら4枚採用したいところだが、4枚だとハンドで腐ることが多く2枚だと少なかったため3枚採用。

回収ネット

こちらはアルセウスVstar以外のカードを盤面から手札に戻せるのと、裏工作を使い回すためのカードです。以前まで3枚採用してましたが、様々なデッキに対する回答札を採用したいと思ったのと、2枚でも回せるため2枚採用。

あなぬけのひも

ジュラルドンVmaxやヌメルゴンVstarの様な盤面のポケモンを絞りつつ戦って耐久する相手にはあなぬけのひもで実質ボスの指令ができるのと、自身のアルセウスVやVstar、前で縛られたかがやくサーナイトの入れ替え手段として使うが、使用しても1〜2回程度だが、使用頻度は多くないため1枚採用。

エネルギーつけかえ

本当にこのカードは痒いところに手が届く。と言う表現がピッタリのオススメカードです。
先1でバトル場にアルセウス、ベンチにアルセウスがいて、前に水エネ手張り後ダメージを受けてしまったら次のターン進化して攻撃してもサイドを2枚取られる可能性が高い。というシーンが幾度かありました。そこでこのカードで水エネを移動させてからチェレンで回収すると手張り権が残りつつ、盤面からダメージを負ったアルセウスを消せるため、ダブルターボを張って即攻撃が可能になりますし、インテレオンで攻撃するのも楽になるため、採用していて良かった1枚です。

おうえんYホーン

このカードは、アルセウス裏工作だとミュウツーVUnionやジュラルドンVmax、ヌメルゴンVstarがかなり重たかったため、その足掻き用のカードとして採用しました。
今回のシティリーグでは上記で挙げた3デッキと当たることがなかったため、腐ってしまいましたが、もし対戦していたら確実に使い、助けられたカードになっていたと思います。

うねりの扇

パラダイムトリガー後の環境は特殊エネルギーを使ったデッキが多くなると考え、こちらのテンポロスを補ったり、相手のテンポロスを狙えるカードとして採用しました。
こちらは刺さる時はしっかりと刺さったので採用していて良かったカードです。
元々はミュウツーVUnionのVガードエネルギーを剥がすために採用してましたが、環境が勝手に刺さりにきた。って感じのカードです。

ともだちてちょう、ふつうのつりざお

こちらはアルセウス裏工作だと基本搭載されているカードです。
チェレンやボスの使い回しで成り立っているデッキですし、山札にエネルギーがないと後続のアルセウスが育たない、やまびこホーンでたねポケモンをトラッシュから呼び起こさせない。と言った理由で採用されているカードです。
正直この2枚を抜くことは考えられませんでした。
それぐらいこの2枚は重要です。

おおきなおまもり

このカードでポケモンのHPを上げてあげることで相手のダメージ計算を狂わせるだけでなく、チェレンの気配りを確実に使用できるようにしたり、メッソンやジメレオンにつけてかがやくゲッコウガの月光手裏剣を耐えるようにしたり、インテレオンにつけてダブルターボエネルギーがついたアルセウスVstarのトリニティノヴァを耐えるようにしたりなど、様々なタイミングで使うことができ、デッキのコンセプトが受け回し。なため、コンセプトとの噛み合いも良く確実に1枚以上欲しいため2枚採用。

サポート

マリィ

マリィは相手の手札干渉もそうですが、アルセウス裏工作はトラッシュしてもいいカードがあまりに少ないため、必要札を山札に残しつつドローしたい。と考えているため、博士の研究は不採用としました。
また、ロスト軸に対してマリィがめちゃくちゃ刺さるなーという印象があったので1枚採用から2枚採用へ増やしました。

メロン

このカードは水エネルギーをトラッシュに送ってしまっても、いつでもアルセウスVstarにつけられる手段として使っています。
ただ、使う場面はかなり限られるのでそこまで多く必要ではないですが、あると便利なカードなので1枚採用。

ツツジ

相手の残りサイドが3枚以下の時に使える最強の捲りカード。
このカードのおかげで逆転勝ちした。なんて場面は皆さんも経験していらっしゃるかと思います。
アルセウス裏工作では、裏工作で確定サーチを行えるため、相手の残りサイド3になったらすぐに使用可能できるのが魅力です。ただ、複数回使うカードではないため1枚採用。

キバナ

このカードは採用不採用が分かれるカードですが、個人的には是非とも入れておきたいカードになります。
まず、自身が後攻であり、相手の先攻2ターン目にポケモンが倒されてしまったとします。その際水エネルギーがトラッシュにあり、メッソンはおらず、自分の場にはアルセウスVが1匹。手札にはアルセウスVstarはあるが、他のカードは特に今使えない…
みたいな状況が稀ではありますが、あるかと思います。その時にスターバースでキバナとアルセウスVを持ってこれば即座にアルセウスVstarが起動できますし、後続も立てられます。
さらに、インテレオンの起動も楽になりますし、Vガードエネルギーなどを持ってきて耐久を上げる。なんてことも出来る、器用なカードなのですが、複数枚は不要なため1枚採用。

チェレンの気配り

アルセウス裏工作が強い理由はこのカードにある。と言っても過言ではありません。
ダメージを負った無色ポケモンを付いているカード含めて全て手札に戻せるので、アルセウスVstarで攻撃して、相手の反撃を耐えたらチェレンの気配りで回収。無傷のアルセウスVstarがバトル場に躍り出てくる。この繰り返しをしているだけで何故か勝てる。なんて事も多くありません。
このカードの重要度はかなり高く、可能であれば常に使いたいですが、1試合で使うのは2〜4回が限界です。
ともだちてちょうが採用されているので最大4回使う前提で考えても2枚がちょうど良かったため2枚採用。

ボスの指令

このカードの何が強いかなんて話さなくてもわかりますよね🤔
相手のポケモンを呼び出して倒す。
この行為が弱いわけもありません。
1枚採用だとサイド落ちがキツすぎるので2枚採用。

スタジアム

頂への雪道

スタジアムで最強なのはこのカード。と言っても過言ではないほど強すぎる妨害性能を持っています。
アルセウス裏工作ではスターバースを使用後、かがやくサーナイト以外はルールを持たないポケモンの特性で回していくので、このカードを効率よく使えると思っています。
1枚だと序盤に貼れないので、2枚採用。

ダイ木の丘

こちらはミュウツーVUnionのちょうさいせいを防ぐために入れたカードですが、なぜかキュレムVmaxのモミやジュラルドンVmaxのすごいきずぐすりなど、環境が勝手に刺さりにきてくれたカードです。
使う場面もほとんど決まっているので1枚採用。

エネルギー

今回は基本水エネルギー6、ダブルターボエネルギー2、Vガードエネルギー2の配分ですが、正直少なめな気もします。
基本エネ7、特殊エネ5〜6が安定して手張りやエネ加速ができると思っておりますが、エネルギーよりも優先して採用したいカードがあまりに多すぎたため、個人的な最低ラインである基本エネ6、特殊エネ4の配分にしました。
基本エネルギーはアルセウスで加速するために多めの配分、要求としては2匹分賄える数として6枚、ダブルターボは1枚を使い回す形で使い、もう1枚はかがやくサーナイトの逃げエネとして2枚、Vガードエネルギーは引いてこないといけないので2枚の採用となってます。
キャプチャーエネルギーの採用も考えましたが、やはり耐久する事こそがアルセウス裏工作だ!と、思い切って不採用としました。


5.各マッチアップ対面の軽い振り返りと反省点

1戦目 ロストギラティナ

相手の先攻1ターン目にはなえらびがらアクロマの実験をロストに送っていたので、手札にアクロマの実験があるのはほぼ確実に持っている。と予想し、後攻1ターン目でマリィを使ったら、かなり刺さり相手の動きが抑制され、そのままテンポをとって勝ち。

2戦目 黒馬デオキシス

相手の先攻1ターン目の終わり方(声の出し方や手札を見る回数など含む)が次の動きも確定してるかのような雰囲気だったのでマリィを使ったところ、手札がほとんどエネルギーだらけとなり、そのまま解決札を引けず勝ち。

3戦目 ルギア

こちらが先攻で先攻2ターン目に盤面形成ができたので雪道を貼ってマリィを使用したら相手がアーケオスを建てられなくて、そのまま勝ち。

4戦目 ミュウ

後攻スタートで盤面形成は出来ていないものの、相手のダブルターボエネルギーをうねりの扇で山に戻せたのでテンポを取れたかと思ったが、相手の盤面には居ないオドリドリを異常なまでに警戒してしまい、サイド3-2-2で取り進めれば勝てたが、オドリドリを警戒しすぎたあまりプレミを連発して敗北。

5戦目 キュレムパルキア

後攻スタートでノコッチ前、ボール系統なし、サポはボスのみ。
とりあえず足掻いてみるか。とヤレユータンを呼び出し番終了。カイからなんやかんやされて負け。
勝てたらトナメ上がれた可能性が高かっただけに非常に悔しくてため息しか出なかった。
相手には申し訳なかったです🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️


6.最後に

今回はかなり考察してリストを作って出たので、結果には全然満足していません。
なので次は必ずトナメ上がりを目標にして頑張っていきます。

ここ最近はアルセウス裏工作をずっと使って店舗大会などに出ては事故ってトナメ1没を繰り返しており、大事なところで勝ちきれない弱者と成り果てているのであと1段階ステップアップできたらもっといい成績を残せると思うので、精進していきます。

本記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございます🙇‍♂️
非常に長く拙い文章で、見にくかったと思いますが、このnoteを見てアルセウス裏工作組みました!みたいなDMやコメント等があったらとても嬉しいです!

次回のnoteはいつになるかはわかりませんが、次も見てくださると幸いです🙇‍♂️🙇‍♂️
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