インディスピリッツが沸るゲームたち
普段いわゆる「インディゲーム」と呼ばれるゲームを翻訳することが多いせいか、時に「インディゲームのインディ性」って何だろうとぼんやり考えたりする。そういえば過日も某世界的なゲームアワード(今年のプレゼンターはティモシー・シャラメ!)において、大手デベロッパの資本が投入されたタイトルが「ベスト・インディゲーム」部門にノミネートされ、世界中でちょっとした物議を醸していた。
「インディゲーム」というジャンルの定義に関する詳しい議論はネットの海をざんぶり泳げばすぐ見つかるので、ここで