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Profile:悟るnote筆者「Backer」

率直に書きます。

16年かけて「第一の目的」を果たした男(現在アラフォー)です。
今は「第二の目的」を果たすため行動中。
 

▲私はサラリーマンではなく、国会議員や自衛隊の総監、
各企業の役員・社員と共に仕事をしている、
いわゆる「ビジネスマン」と言われるタイプです。
ちなみにIQは144(MENSA基準)

現在の「第二の目的」の内1つ、つまり目標の1つは『60代、可能なら50代で10億円(1000万ドル)→100億円(億ドル)資産に到達』すること。今は当然10億もない笑。しかしもはやそれは、届かない雲の上の目標ではなくなっております。

この記事の焦点は、実は仕事や証券うんぬんではなく、何かの縁で当記事を見つけた人には

「世の中には冗談抜きに、自分の想像以上に誤解されまくって生きている人間がマジでいる」

 
という事を、頭の片隅にでも置いておいてもらえたら幸いです、という点です。

元来、プロフィール記事を書くつもりはなかったのですが、諸事情で今さら記載しました(笑)
記載する事により、運よくこのページに辿り着いた人は「極めて珍しい事象」を経験則(この「精度」は極めて重要)として蓄積できるという利点はあります。

以上。
 

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■ Profile
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【前提】

私は「信用」を最重視するので、私の言動に偽りやデタラメ、作り話や誤魔化しなどは「一切ない」と判断してもらって構いません(SNSのネタツイ除く)。そんな不誠実なことをしたら、一人の社会人として、そして一人の人間として、最も重要な「信用」を失う。

重要なのは「常識・道徳・礼節・知性・教養・謙虚さ・法令順守」の7点。
仕事ではそれに加えて(下記は万人に言える事ですが)、

最低限、鍛え上げる外部パラメータ
「知識・技術・練度・行動性・積極性、それに伴う経験則の精度」
最低限、鍛え上げる内部パラメータ
「謙虚さ・誠実さ・真剣さ・知性・グリット」

noteの記事はネタ記事、個人的見解記事、転載記事etc...など分かれていますが、可能な限り語弊を招かない様に記載している上に「あっ、コレはネタだな」「あっ、コレは真面目そうだな」とか、ある程度、内容や口調で判別できるとは思います。

【名前】

Backer(バッカー)

SNS上の旧名は「ひじり ⇒ 悟った人 ⇒ Backer」
国籍は「日本人」です。まぁ日本人であるのが良い事なのか悪い事なのか、人それぞれ見解はあると思います。
Backerには明確な意味がありますが、その理由を説明していたらあまりに長くなるので、ココでは割愛します。
普段、一人称は「わし」ですが、ブログやSNSでは丁寧に「私」と言う事にしています(笑)

【最大の特徴】
会った相手を「外見と中身の圧倒的な違いで混乱させる」のが特技!!
意図的なものではなく「勝手に相手が錯覚する!」
 

基本的に私の記事 & SNSで「自分の事」はほぼ投稿しませんが(なぜなら基本、人は他人の事に興味がないため)、私はいわゆるビジネスマンと言われるタイプで、様々な業種の各企業に形式問わず(BtoB、BtoC、副業問わず)出入りしています。自分の人生計画では、当面の間、このワークスタイルになるかと判断しています。

20代の頃から、各企業の役員だけでなく、国会議員(自公の局長や幹事長など)や自衛隊の総監・副総監などとも多数面識アリです。
ココで一見「おおっ、めっちゃ仕事、頑張ってきたんだな」「おお、20代で国会議員や自衛隊の総監とかに名刺渡されるとか凄くね?」とか感じると思いますが、確かに謙虚に努力・研鑽を重ね、可能な限り誠実かつ丁寧に仕事をしてきた事実はあります。しかし実は私、顔が風俗タイプ、かつ、極端に低身長とかではない(つまり女みたいな可愛いタイプではない)ため、初見では大体

「あっ、チャラ男だ(軽蔑)」
「あっ、ギャル男だ、キモい(笑)」
「あっ、頭バカそう(見下し)」
「うわ、遊び呆けて生きてきて努力してなさそう(見下し)」
「うわ、絶対に非常識で身勝手で暴力的な男だわ(軽蔑)」


など、完全に最悪あるいは最悪に近い印象をもたれ、勝手に嫌われています(笑)
警察庁の人間が相手の時にすら、それがある(苦笑)
今のところ、検察ではそれはない(←やはり検察官・検事は凄い)
まぁ関わるごとに「誠実さ」「バカみたいな努力・研鑽の質量で高めた能力」「実績」で、その低評価を覆してきましたが・・・そのレベルで「勝手に相手が "そういう人間だ" と錯覚する」という現実ですよ(枯れた笑)

【概要】

・今は「第二の目的」を果たす為、行動しつつ準備中
・BS Technologies ファウンダー 兼 経営責任者
・元々はプログラマー、C言語・C++・Javaがメイン
・今は需要の関係でアナリスト(アナリティクスが主)
・デザインも一応可能(デザインも一応、有資格)

2010年まで東証一部(2022年4月から東証プライム)、某ホールディングスのIT・情報 & 実務部門の会社員でしたが、2010年、25歳の時に「第1の目的を果たす為」起業・スタートアップしました。
BS Technologies (Backerd Inc) ファウンダー & 経営責任者(CEO)。
2024年現在14期目、一応13年連続黒字。
一時期だけマンハッタンにいました、現在は日本にいます。

アメリカで共に仕事した連中や博士達がこのページに辿り着く確率は近似値100%でないが、元気にしてますか?
わしは相変わらず、勝手に嫌われながら誤解されながら頑張ってますよ(笑)
再開したSNSでも、事あるごとに極めて非常識な投稿などはしていないにも関わらず、勝手に人物像を設定され、レッテルを貼られ、誹謗中傷や侮辱をうけてますよ(苦笑)

スタートアップは25歳でしたが「明確な」目的設定は21歳でした。
会社員のままではソレを果たせない...だから独立⇒起業したワケですが、その目的を果たしたと、自他ともに判断可能な実力状態になったのは36歳後半、16年かかっている...

ちなみに第1の目的を果たす過程において、様々な人と接し、様々な業務・実務をこなし、様々な事象に鉢合うたびに、様々な事を悟りました。

「そうと判断せざるを得ない・・・」「そう悟らざるを得ない・・・」といった事が多い。

 
その「悟りたくもないのに悟った事柄」や「現実を見て "そうだと" 確信した事柄」は、起業する事よりも、年収1000万を超えたその時よりも、金融資産(保有証券)が大幅に増えた事よりも「極めて重要」でした。

そして「知って良かった」と。
確かにそれは良い事ばかりではなく、むしろ悪い事の方が多いのですが、それでも「それをクリアに認識できて良かった」と。
そう、ハッキリと判断かつ客観視できます。

 
【職業】

以下、正式登録(まぁ当然全て有資格)、かつ、名刺にも記載済の職業。

・プログラマー(メインはC・C++・Java)
・WEBデザイナー
・CGデザイナー
・システム・エンジニア
・経営コンサルタント
・データ・コンサルティング・アナリスト

語弊を招かないように記載すると、起業時、主業がプログラムとアナリティクス(プログラマー・アナリスト)であり、経営戦術、ビジネス・マーケティングを用いての業務改善も(無理やり人並み以上の努力で)習得した為、提出書類に記載した職業は「情報処理技術者・経営コンサルタント」で、今なお修練に修練を重ね、人並み以上に努力・研鑽を積み重ねています。
ですので、名刺に実際に記載している職業それ自体は間違ってはいないのですが、会社を起ちあげた人というのは一括りに「起業家」と判断されているので、一言で言えば職業は、業種ITの「起業家」なのかもしれません。
いわゆる第一代目・創業社長「ファウンダー」ですね。
あと、プログラム・デザイン・アナリティクス・オペレーションの知識・技術を「可能な限り、全て高水準となるまで鍛え上げてソリューション実現においてそれを活用している」のは、友達だけで無く、一部知人・仕事仲間、そして一部議員達の間でも割と有名になっている様なのですが(ただしSNSでは無名。SNSでイマイチ話題にならないピーター・ティール社長に似ている?)、それは端的に「人並み以上の圧倒的努力をしてきただけ」です。当然、別に私が天才とか秀才という訳ではないです、はい。

■ 余談
ちなみに「職業」というのは、各書類に記載したり、法的措置の際などの文書でも記載する場面があり、まぁ分かる人は分かる話で、社長達と実際に会って話をしても分かるんですが、各企業の社長達ってのは、割とソコが「どーでも良い上に曖昧」なんですよね。
自分の場合「実業家」とは違うし、元々はプログラマー・アナリストでもあるし(まぁデザインも普通には出来る、近年はGPTの出現も重なりデザインは全くやってない)、完全な「投資家」という区分でも無い。
そして今でも、一時期に比べ減ってはいますが、ホールディングスの役員や社長達と稀に会って話をしたり、各企業や福祉法人の役員・理事達、国会議員(斎藤幹事長や、少し前に亡くなられた自民党局長の浦議員など)とも絡みがありますが、議員達と接していても「起業家」という扱いを受けています。
やはりそれらの点からも、完全な投資家の区分にない社長達の職業は、2代目とか3代目とかの場合は「経営者」、第一代目創業社長・ファウンダーの場合は「起業家」が恐らく正しい、という余談です。

ビル・ゲイツ会長も裁判所の資料では「経営者」ではなく「マイクロソフト・ファウンダー:第一代目・創業社長」と明記されていますしね。
繰り返しますが、私は一応、10年以上連続黒字決算を叩いており、各企業の株主とかであったりしますが、それは別に秀才とか天才ではなく「努力できる環境を整える努力から始まり、そのうえで人並み以上の努力・研鑽を必死こいて積んできただけ」です、はい。
まぁキャッシュフロー・クワドラント「ESBI」の完全なIステージでは無い人は、割とS・B、両方の動きをしている場合も多い事実もあるワケでetc...

【特徴】

1:元々ボクシングを長年。今でもトレーニングしまくっている
2:読書は別に好きではないが「明らかに読書した方が良い」と判断している為、本を読みまくっている
3:2024年時点でブログ歴15年(前はFC2だった、最高PV・25万)
4:起業後から各種分野の「医学論文・学術論文」も圧倒的に読み漁って今に至る

世界三大医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル、ランセット、JAMA」や「ネイチャー、サイエンス」に長年掲載されている学術論文も含め、最優先内容習得は心理学(次点で精神分析学)なんですが、論文の内「医学・薬学・ウイルス学・栄養学・経済学・歴史」に関しても読み漁っているのは、少し検証したい事がありましてね・・・別に内容を「仕事に役立てる」つもりは無いんです。まぁ「世界の財団の既得権益・石油利権・医療の真相」などを知っている人は分かると思いますが。

5:コスメ研究家

メイクでは無く「スキンケア重視」
実は一番好きなのはコスメ研究。
研究の結果、一番は「日焼け止め」であり、かつ「肌の綺麗さ」は万国共通で好印象に繋がる(つまりビジネス・仕事に役立つ)事が分かっているので、スキンケア・コスメ研究は、割と投資価値ありと判断しています。

6:相手を「外見と中身の圧倒的な違いで混乱させる」のが得意
 

このProfile記事(以前からnoteがプロフィール書けみたいな言ってますよね)で一番言いたいのは、最後のココです。

すでに冒頭で少し触れていますが、私は「顔」以外は普通のオッサン(まぁその辺にいる兄ちゃんタイプ)ですが、顔が異常に若い風俗(いわゆるホストやキャッチ)タイプのため「そのせいでバカ扱い・チャラ男扱いされ、問題を起こされる ⇒ 裁判含む法的措置」の流れを、なんと30代にして複数回「別に望んでもいないのに」経験済です。

同時に、基本的に私に非がない為、2024年現在、私自身に前科や前歴も当然ついてませんが(一方的に問題を起こされている)、これは良い事ではないという事も完全に判断済です。
なぜなら「明らかに一方的に問題を起こされて、犯罪行為の被害にあっている」訳ですから・・・
しかもそのせいで、警察や検察、弁護士界隈とも無駄に絡みが多い。
別に法務関連の連中と絡みたくて絡んでいる訳ではないだけに。

そして各企業の役員や、実際に共に仕事をしてきた人達、特に日本の警察庁、及び、検察の検事いわく「私みたいなのは極めて珍しい」との事。
皆が基本、初対面の場合は口を揃えてマジに同じ事を言う。
現に「あなたも」わしと実際に会えば、完全に同じ事を言う、たぶん。

もう40近いのに、顔だけ見るとまるで10代後半~20代前半。見た目と中身・実力が(良い意味で)全く合致してもいない。しかも現実では圧倒的に礼儀正しい(いくらSNSでも最低限の礼節は正すべきと判断した人には正しています)。

これは当たり前なんですけどね。人を根拠なく勝手にレッテル貼りして無意味に誹謗中傷したり、外見のみで判断したり、他者に対して合理的な理由なくエラソーな奴は最低なんでね。
SNS(特にX)で私はそれを相互フォロー以外の奴から事あるごとに基本されていて、私に対してそれをしているという事は、そういう奴は現実でもそれをやっている事は確実ですが、いや、現実でそれをやっちゃダメでしょう。

更に言えば(これは関わった企業の複数の社長・課長とかに実際に言われた事なんですが)、

そのチャラ男の顔したヤツがスーツ着て、100ページ以上ある知識・技術を体系化した長期的な策を弄したプレゼンテーション(パワーポイントとかで作成)とかも平気で用意した上で「テクノロジーが〜、このソースの技術が~、プログラムが~、学術論文が~、ビジネス・マーケティングが~」だとかそういう話をするので、相対する側(相手)が『混乱する』との事。

『あれ、チャラ男のはずなのに・・・』
『あれ、遊び呆けてきたキモいギャル男のはずなのに・・・』
『あれ、頭が悪くバカで努力もしてない最低な男のはずなのに・・・』
『あれ、なんかこの人、TVに出ている人とかより凄い・・・??』
『あれ、なんかこの人、圧倒的に努力してきた感じ・・・??』

こういう感じでね(苦笑)
まぁ相手の偏見・先入観、アンコンシャス・バイアスもとい認知バイアスが働いているという事ですよ、はい・・・

「バイアスの化身」
 

ちなみに現実問題、特に東京・大阪・広島・静岡・京都・長崎・大分etc...の「東京から西」の警察官や検事の中に、私と会った事がある人とか普通にかなり複数いるので「見た目と中身が合致してないITの社長、知っているか?」と聞けば、マジに上と同じ答えが返ってくる場合があります。
(まぁあなたが警察や検察や弁護士と絡む、という事はそれどころではない公算が高く、無駄話などする時間はない上に、個人情報保護の観点から連中は答えない・知っているけど答えられない公算が高いとは思いますが・・・)

■ 補足:警察庁へ
各企業の人は別に良いが「警察庁」
私が日本を再度離れない限り、これからも関わる事が多いんだから(問題を起こされたらまず初めに労基・警察)、警察官はもう全員「顔から受けるイメージと中身がまるで違う」事を認識してくれ。

各企業に出入りする際、いつもスーツ着ているワケじゃねぇんだよ!
何度も言っている上に、もはや調書にも記録されまくっているので、データ・ベースにも残っているだろ?
労働局や厚労省、省庁の職員は仕方ないかもしれんが、君らは全国照合可能なデータ・ベースがあんだろが、知ってんだぞ。
私が若いのは「顔だけ」で、現実での言動(SNSでのネタツイとかは除く)は、君らが「その」調書をとらざるを得ないほど常識的だよ。
言っておくが、これから先も君らが逮捕するのは相手側だぞ。
私は問題を起こさないからだ!
私は確かにIT業界の人間だが、法律もバカみたいに常に猛勉強している。
何で「顔が風俗タイプなだけ」で、こんな苦労しなきゃなんねぇんだ。
もう個人情報が書かれた名刺も警部補以上の役職に渡しているし、署内で複数回説明もしている(もちろん警務課にも説明している)が、もう10年以上(アメリカにいた時期は除き)こんな事が続いているので、いい加減、わしはこの点だけにはマジ腹が立っている。
検察官・検事はちゃんと判断できるだけに、君ら警察も「外見・先入観だけでレッテルを貼ろうとする」のをやめろ!
普通に納税もしているし、わしは真っ当に生きている。
暴力的で頭がバカな風俗街にいそうな非常識かつ非道徳で無礼なチャラ男連中と一緒にするな!!

以上。

【note記録内容】
1:第一の目的を果たすまでに「確信」した事柄(ジャンルは多岐)
2:"そう"悟らざるを得なかった一部始終 & それに関わる真実の情報
3:株式市場・株式投資(米国株メイン)
4:学術(学問)
5:コスメ(スキンケア)
6:「真に研鑽に必要な」情報・データ

■ 補足
「真に研鑽に必要な情報・データ」は基本的に4つ。

①「確信できる」情報
②「信憑性が極めて高い」情報
③ 人生や状況を「好転させる」情報
+ 自身の「何か」が上昇または好転する「他者の経験則」


いわゆる3S(スポーツ、スクリーン・エンターテイメント、セックス・色恋沙汰)関連の情報・データも上記「3」に該当した場合、それは有意味な情報になります。
「無意味である事」と「有意味でない事」は、意味が異なります。

【マクロ的な視点で視る世界の主要5分野】
1:社会
2:経済
3:政治・地政学
4:環境
5:技術・テクノロジー

この世界と現実を構成する主要5分野は、国連や世界経済フォーラムのデータ・ベース、WEFのクラウス会長の著書でも「そう」と公開されています。
この5分野が蜘蛛の巣の様に張り巡り「世界と現実が構成」されているため、この5分野の知識・技術を習得し深めていく事は、能力を高める上で、そして個の幸福度や充実度を高める上でも極めて重要です。

【主要分野に伴う重要分野】
1:国際情勢
2:学問
3:規約(条約・条項・憲法・法律)
4:産業・企業(経営)・雇用
5:金融・証券

少しだけ補足すると、元来「金融・証券」は、主要5分野のいずれか(主に社会・経済)に内包されていなければなりません。しかし、聡明な読者の人ならばご存じの通り、社会、経済、政治、環境、技術は「基本的に金の力でコントロール」されている。
つまり現在は(厳密には18世紀後半から)、元来は主要分野に内包されていなければならない金融・証券(つまりお金)が、主要分野を飲み込んでいる状態であり、その状態こそが、現在の「金が全ての資本主義社会」を創り出しています。

【noteの使い道】
1:事実の備忘録
2:アウトプット用
3:説明用

まぁこのProfile記事の焦点は冒頭で書いている様に、私みたいなタイプは日本全国的にも珍しいので、何かの縁で当記事を見つけた人には「世の中には割と冗談抜きに、想定を遥かに超える程に誤解されまくって生きている人間がマジでいる」というのを、頭の片隅にでも置いておいてもらえたら幸い、という点です。

結論、当noteの筆者の最大の特徴は

相手を「外見と中身の圧倒的な違いで混乱させる」のが得意技(別に意図的では無く、勝手に相手が錯覚する)という点です。
 

よろしくお願い致します。


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