にっこり笑ってみせた

相変わらず鬱屈とした、自分の内に籠った日常を過ごしています。なんにも変わらない景色と登下校。坂道歩くの嫌すぎて毎日地団駄を踏んでいたらチワワ犬に吠えられて、なさけなさすぎる

上記に書いた通りつまらないくだらない、決して気持ちの良いものではない日々をすごしていて、でも最近日常をコミカルに形容したくて。

ずっと「助けてくれーしんどいしにたいつらいボロボロなんで生きてるのここから出してくれー現実逃避気づいたら涙がでてくる口を開けば悪口自責自責自責ブスブスブスデブデブデブ体型管理できてないカス」

と考える時もあるわけで、どうしよもないんですけれどもー。こんなふうに落ち込む時間も1日24時間もあるなら存在するわけで。誰にもわかってほしくないきもちではあるけどわかってもらえないとつらい。自己中心的な性格だってことは重々承知だけどたま〜〜にだれかにきいてほしいんですよ、ホントに。

だけれど原文ママ感情のまま伝えるのは相手側にダメージをすごく与えてしまうと思っていて、私自身も負の感情むき出しの人と接することは苦手で。(でも無意識に自分もやってしまっているかもしれない、気をつけたい)
「死にたい」じゃなくて「ちょいつらいかも助けて〜〜笑笑」みたいな口調でいたい。それを「死にたい」って言ってるのと同じスタンスで受け止めてくれる人に言いたい。信頼関係築けてる人に。「大丈夫」を大丈夫じゃないととらえてくれる人。大事な人の心からのSOSを受け取れるひと。そんな人になりたいなあ

たまに本当に冗談だと思って「なんなら私もしんどくて〜〜笑笑」とか言ってくるやついるからさー、今私の話を聞いて欲しい。。あなたの話もちゃんと受け止めて聞くから。。。お願い、ちょっと聞いて、とボコボコ溺れるような気分になる。仲良い友達とかだと尚更。全然そんなことないのに「嫌な一面見ちゃったなあ」と思う、私がこの話したから見えちゃったんだ!と自己嫌悪。こんなはずじゃなかったのになー。
また自己中のところが出てきたー文章を書けば書くほど自分中心で世界回ってると信じちゃうからダメなんだよな。そんなこと絶っっ対にないのに。

こんな事ばかり考えてるからなのか、考えてるけどなのか、寝る時間はないのに暇ばかり集っていって、それを有意義な時間に変えれるほど私は強くなかった。

でも大好きなバンドが「退屈で つまらなくて くだらない世界を 情けなくて 頼りないぼくらがぶっ飛ばしてやる」と耳元(イヤフォン爆音)で歌ってくれているので毎日白目剥きながらでも生活できているということを噛み締めて今日も眠れない夜を越します。

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