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Twitter仕様変更が続いたらkindle作家・クリエイターに及ぶ影響

こにちはぬん。ベビだす。
昨日からTwitterの仕様変更により、ツイ民が大混乱に陥っております。
おベビはTwitterを作品のPRの場・著書のPRの場として使っております。
個人的な投稿もするけどね。

今日午前に出勤後、暇な時間帯に色々情報を集めた結果、
「今回の仕様変更が仮に長く続くのであれば、これはヤバい」
と感じ投稿したのが下記のつぶやき(note)です。

あ、この呟きに戴いたコメントにはスキのみお返しさせていただきますね💕
noteのつぶやきにはTwitterのようなスレッド機能が無いので自分のつぶやきに更にコメントを追加しました。

琥珀ベイビー

2023年7月2日 09:58

私は琥珀ベイビーとしての個人アカウントとは別に、純粋に仕事として企業の『中の人』をやることもあるのだが、発信しても受け手である一般ユーザーの方々が『見られない(見ない・見たくないではなく、見られない)』となると、発信者側としては暗闇に向かって一人で何か言ってるのと同じになっちゃうんだよな。

発信内容に関わらず『見て貰えなくなる』ことは、その発信が無いも同じなんだよね。
作品を知って欲しい、そのきっかけになって欲しいというクリエイターにとっても、取捨選択されて届かないのと、そもそも届けられないのとは大きく意味が違う。
仕事終わったら帰宅して色々やらねば〜。

一時的な仕様変更、とのことなのでもしかしたら数日以内に元に戻るかもしれないし、長期的に続くかもしれないし、または一時的な仕様変更からそのまま本採用となるかもしれない。
そうでなくともここ最近のTwitterに関しては、何かしら仕様変更や不具合を多く感じるため、おベビは

「仮に短期間で元に戻ったとしても、早めに別荘を建設して育てておくべきだな、こりゃ」

と判断しました。
そして候補を書き出して分析&にらめっこ。
ついでに右側に青文字で現時点でのTwitterの様子を書き留めておく。
それがコチラ。

理由があって画像下部はカットしてあります。
その「恐ろしい理由」は後半にて述べます。


太字の()の中にある英字は自分用メモですのでお気になさらず。
聞かれても意味は答えませんwww

皆さまご経験の通り、SNS運用には労力と時間がかかります。
ですので、いくら別荘もしくは避難先といえども、労力と時間を費やすにふさわしい場所を選ばなければ意味がありません。
そこは、ご自身が発信したいものや届けたい相手が「どことマッチするか」なので、選ばれるSNSはクリエイターによってバラけて当然です。

そして、もう一つ恐ろしい事実に気付いてしまいました。
私もkindle本を出していますが、同じようなkindle作家さん・クリエイターさんにとって、今回のTwitter仕様変更が長期的に続く場合は更にやらねばならないことがあるのです。


もう一度、先ほどの画像を今度はカット無しで入れますね。
紙の下に書いた私の走り書きにご注目下さい。

紙の下の走り書きに注目

そう。そういうことなのです。
私も著作の奥付に、名刺代わりとしてTwitterアカウントを記載してありますが、今回の仕様変更が長く続いた場合はこれが意味を成さなくなるということです。
連絡先・名刺代わり・もしくはTwitterへの呼び込みとして奥付に記載していたTwitterアカウントが機能しなくなるという事なのです。

琥珀ベイビー著者『リキ〜9つの命を繋いだ運命の犬〜(下巻)』の紙書籍奥付です。電子版の奥付も同じ。

ですので、仮に今回のTwitter仕様変更が長期的または永続的に続くだろうと判断された場合は、これまでkindle本の奥付に記載していたTwitterアカウントが記載されていたページを丸ごと差し替えなければならない可能性がある、ってことです。


ナニコレ夏の怪談??


おベビはいきなりTwitterをやめたりはしませんが、様子を見ながら「もしかしたら全著書のページを差し替えなければならない可能性」も視野に入れて別荘建築に取り掛かろうと思います。
めんどくさいけども仕方がない!!!
仮に今回の仕様変更が短期で終わったとしても、「検診に行ったら要観察だと言われたのでこれを機会に保険に加入した」つもりで取り掛かろうと思います。

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