2月4日(日)
ようやく予約できた「魔法の文学館」へ。
「魔法の文学館」は、『魔女の宅急便』などの作者 角野栄子さんが館長を務める児童文学館です。
11月に開館して、すぐに予約申し込みしたものの落選続き😢
ようやく2月の予約が取れました。
葛西駅から318号線を南に下って、総合レクレーション公園を歩く
トイレにもかわいいキャラクターが💕
黒猫シアター
企画展「魔女まじょ展」 4/8まで
栄子さんのアトリエ
館内の写真は、なんとなく気が引けてあまり撮りませんでしたが、プロジェクションマッピングや隠れ家のような読書スペースなど、楽しめる仕掛けがたくさんありました。
長女と孫たちは12月に来館していて、6歳孫ちゃんは絵本を読みまくっていたとか。
本好きの子には嬉しくてたまらない場所のようです(^^)
(角野栄子さんの著書だけでなく、色々な本がありました)
私たちは、開館直後の時間に予約を入れようとしていましたが、2度落選し、昼の時間に変えたら予約が取れました。
予約の仕方にも工夫が必要なのかもしれません。
3階のカフェからの眺めも素敵でした💓
この日は曇りで寒かったですが、晴れてたらもっと気持ちいいだろうな〜