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「読まれている」「つながっている」実感。9ヶ月noteを書いてみての振り返り

月末恒例、振り返りnoteを。
この日は、ひと月の自分ともう一度向き合う機会になるとともに、毎日note生活のちょっとした息抜きにもなっている。

9月は、「読んでいただけている」「つながっている」ことを実感するひと月だった。


まず特筆すべきは、久しぶりに「めちゃめちゃたくさん読んでいただけるnote」が生まれたこと。

小2の娘が、国語辞典にドはまりしていることを書いたこの記事。
note公式の「#育児 記事まとめ」のマガジンに追加され、とても多くの方に目に留まる機会をいただけたようだ。

この記事には遠く及ばないものの、小2娘の成長記録は、読者の方に喜んで読んでいただけている気がする。
毎日(あるいはときどき)みねのnoteを読みに来てくださる皆さんの、あたたかいまなざしたるや…!


「みなさんのあたたかさ」と言えば、尊敬するnoteの先輩方から、自分のnoteを引用して記事を書いていただくことも続いた。

例えば、三木智有|家事シェア研究家さんのこのnoteは…

この記事をきっかけに書いていただけたもの!


吉村伊織さんのこのnoteは…

こちらの記事に「なるほど!」となって書いていただけたもの!

ビュー数や「スキ」の数からも読んでいただけた喜びを感じるが、こうした反応をいただけると、「届いたんだなあ」とひときわ嬉しくなるわけで。


「書くンジャーズ」としてのnoteも引き続き投稿中。

毎回自分では思い浮かばないようなお題が振ってくるので、毎日noteを続ける上でのいいスパイスになっている。
毎月のお題を決めるミーティングも、ゆるい雰囲気がとてもいい。

9ヶ月noteを書き続けてきたことをきっかけに、みねのサービスを知っていただけたり、みねせりか自身に興味をお持ちいただくような機会も出てき始めている。
いつか書いたように、noteを続けることで私は私自身の像を結ぼうとしている。
コツコツと積み重ねるほど苦手なことはなかったが、やってみるものだなあ。

(今月もお付き合いいただき、ありがとうございました!)

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