「初めて」と「節目」溢れるひと月。10ヶ月noteを書いてみての振り返り

月末恒例の振り返りnoteを。

思い返すと、公私共に「初めて」が多い10月だった。

▼例えば、初めての子どもの付き添い入院。

▼初めての、放送朗読。

▼初めての、「夫婦会議の実践会」開催。

(次回は11月21日(日)。お申込受付中です!)

▼初めてのラジオ出演。

▼更には、初めての屋外での(!?)講座。

…とまあ、そりゃあバタつきもするよな。
そんなわけで、noteに腰を据えて向き合う時間というのは、明らかに激減。
寝かしつけのお布団の中でスマホで仕上げたという記事も数々。

そんな最中、noteの節目となる数字にもいくつか出会った。

▼5000回の「スキ」をいただいたこと。

▼300日連続でnoteを更新出来た日のこと。

ひとつひとつ丁寧に祝ってくれるnoteなので、日々の積み重ねの大切さを忘れずにいられる。
まったくもって、ありがたいつくりである。


目下の課題は、眠い時間にnoteを書かざるを得なくなっている状況の見直しだ。

noteが好きで、大切だ。
だからこそ、「とにかく続ける」状況が続くのは本意ではない。
眠い目をこすりながら、ぼんやりした脳みそでなんとか書くのは、私のありたい毎日noteのスタイルとは違うのだ。

書きたいこともたくさんあるはずなのに、想いを形にできないまま、毎日が流れていく。
そうじゃない。大きなものも小さなものも、日々の暮らしに見つけた宝物をきれいに並べていくような、そんなnoteを書いていたいのだ。

じゃあどうするのか?
残りの2ヶ月、それを模索しながら、やはり書き続けていきたいところ。

(今月もお付き合いいただき、ありがとうございました!)

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