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【‘‘これからの読書’’】

創造性は読書によって培われた、そう思いました。
読書から得られたものは、私自身の価値を大きく変えてくれたもの、誰かの教えは本に全て詰まっているものであり、一冊の本さえあれば人はいつからでも生まれ変わることが出来るものだと気付かせてくれました。
人生経験を通して、何度も悩まされることは多々あったし、これからも悩み続けるだろうと思うことがあります。
あえて、俯瞰してしまうと生きづらくなってしまう。
俯瞰すると、その先の未来を自分なりに予測してしまうからであります。
読書を積み重ねる度に、物語の展開や物事の手順というものを瞬時に見抜く力、予測する力というものが身に付けられるものだと考えられます。
私なりの読み方は、日々新しく更新されていき、それに伴い、価値観や考え方もまたそうであります。
変わり続けること、それは成長することを意味するものだと思います。
言葉は泡のように消え去ってしまうもの、消えてしまわないように言葉を留めておく、記録する必要があり、書くことでその役割を担ってくれるものだと感じています。
私は現時点で、‘‘ある目標’’があり、その目標に到達する為に書くことを続けています。
書くことをこれまで続けていて感じることは、頭の中にあるイメージを言葉に置き換えることは常に難しいことだと思っています。
本当に書きたいものを自分はまだ書けていない、書いても書いても、これは違う、これも違うと思いながら書き続けていました。
本当に書きたいものを書くこと、私の目標はただそれだけです。

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