#わたしをかたちづくったもの 私と音楽と言葉たち

あきらとさんの企画に参加しています。
企画の内容は記事の末尾をご覧ください。

私らしく詩集形式でつづります。
ところどころに曲名やキーワードを詰め込んでいます。
なるべく有名なものを選んでいますが、若い世代には伝わらないかもしれません。
気になったら遠慮なく聞いてください。

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幼少期

降りたった世界に溢れたもの
動き始めた My Revolution
心に根付いた Self Control
童謡よりも get wild and tough
子守歌は小室哲哉
だってそういう時代でしょ?

正確には生まれてから半年以上経ってから My Revolution が発売されたのですが、病とその手術により初めて自宅に行ったのは生まれてから半年以上経過してからなので、私にとっては生まれた直後に My Revolution だったのです。

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小学生

boy meets girl 出会ってた
survival dAnce 踊ってた
デジタルサウンドは大いなる globe
踊りたい気がするでしょ Feel Like dance
ここから始まる新たな DEPARTURES
予感感じてた

1990年代。小室哲哉の時代です。イニシャルが固有名詞として扱われるすごい時期でした。

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中学生

少し早めの成長期
伸びが止まった身長
それでも信じてた still growin' up
とにかく無性に・・・何かを求めて
走り始めた日もあった RUN AWAY FROM HOME
A crown 探してた
SUPER SONIC DANCE 踊りながら

陰りを感じた時代でも、やはり心に根付いたものは同じで。何かしたくてこのころ始めたのが詩とプログラミング。
AZUKI七さんの歌詞に出会ったのもこの時期です。
このころから私は「あずき」です。

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高校生

悲しみから立ち上がろう a song is born
私は進む on the way to YOU
一つになろう one nation
一緒に平和な世界へ行こう come together

アメリカの同時多発テロを契機に平和を目指す歌もたくさん生み出されました。
たぶんこの頃から、私も平和のために何か出来ないか考えるようになりました。

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長くなるのでここまでで。
明日、続きを書くかもしれません。
もしかしたら書けないかもしれません。
でも、こんな感じです。
私のベースは小室哲哉とt-kimuraとAZUKI七さんで出来ています。
この続きを書くとしても、中田ヤスタカと浅倉大介の名前が増えるぐらいで、大差はないです。
残念ながら。

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ステキな企画をありがとうございます。
#同じテーマで書いてみよう 」をやってみます|あきらと @sutoramu|note(ノート)

伝え合いましょう。気持ち。