文藝春秋『鈴木涼美』にヌマる。二冊目はギフテッド
はいはぁい🎵本日到着ぅ~ 嬉しいなぁ。何で本が到着するだけでこんなに嬉しいのでしょうか~ 感動するわぁ。気持ちが悪いことも忘れちゃうのだわ。さて、読みましょねぇ。
だいたいね、ハマると数冊ぐらいは読む。どんなものでもヌマるとそればかりを集中的に読む。今回、手にしたグレイスレスの雰囲気がどうにも違う気がしている。本来、鈴木氏が持つエネルギーはもっとガソリンに近いものなのではないだろうか_________。勝手にそう思い込んでいる。
きっとこのギフテッドあたりでそれを見せてくれるのではないだろうか。
何の根拠もない。なんとなくそう思っているに過ぎない。
正確に書くなら、だったらいいなぁ♬ が、正しい。
たぶん、あと一冊は読む。確実に読む。それからもう一度グレイスレスを読むかもしれないし、読まないかもしれない。
まずは明日届いてから読み耽る。
嫌いじゃないのよ。読めるから。
わたしの場合、読めないものは放り出すのである。
飾りで終わる。そう考えると、グレイスレスは十分読むことが出来た作品。
ただね…… どうも気になるのだ。
そのわたしが気になることを確かめるためには他の作品を読まなければわからない。それも可能な限り"オリジナル"に近いだろうと感じられるものを。
チョットワクワクするのだわ♬
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