読書記録『運をよくするいにしえの魔法 整え』エドワード浅井さん
こんにちは世界(*^▽^*)
今日はスタバで読書デー📚
2冊読了!
まずはそのうちの1冊について書いていこうと思う。
インプットとアウトプットはセット✨
『運をよくするいにしえの魔法 整え』
エドワード浅井さんの本。
「整え」とは、私たちを取り巻く「情報空間」をクリアにしていくこと。
ゴールを設定して情報空間を整えると、自然に行動したくなる。
運がよくない人は行動が足りていない。行動することで情報空間が書き換わり、現実も変わる。
すばやく情報空間を整えるには、気分をよくすることが最優先。気のいい場所に行く。
他人からの攻撃には、労宮を隠す。親指をなかにして握りこぶしを作る、手のひらを下に向ける。
邪気を塩で浄化する。髪には邪気がつきやすい。
1日300人を見ると元気になる。動画でも可。
視線の動きと心の状態は連動している。目を動かすこと。
本を読むと、情報空間がレベルアップした状態で整う。
本を読んだり映画を観たり講演会やセミナーに参加したりしていると、人はトランス状態に入りやすくなり、直感力が高まる。ひらめきやアイデアにつながる。
情報をインプットしたらアウトプットをする。発信によって情報空間に変化が起きる。
速音読で整う。
日本語を正しく使うと運勢が保たれる。
言葉を丁寧に使う。
「楽しいな」「どう楽しもうかな」と口に出す。
陰に見える状況の中にも陽に転じる可能性があり、陽に見える状況でも陰に変わり得る可能性がある。
楽しいことを思い浮かべて、自分の次元を上げる。低次元の存在とは関わることなく快適に過ごせるようになる。
次元の上げ下げを自分で意識して調節する。
「日」を懐紙に書いて持ち歩く。
背筋を伸ばす。視線を上げる。背中に重心を。
遊びながらお金を回す。人の縁が富をもたらす。
「富は向こうからやってくる、人がもってきてくれる」と確信する。
ランダムに動き回る。
先祖への感謝を忘れずに生きる。
人へ親切にする。誰も観ていないところでも先祖が見ている。
情報空間が変わりはじめた「小さな変化」を見逃さず、細かく書き留めておく。
余白があるところに、豊かさをもたらす奇跡が吸い込まれていく。
強運はピンチによって発動する。
「ふと」を大切にする。
「楽しいこと、やりたいことを夢中になってやる」
年収を上げたければ、一流ラウンジでお茶したり、高級レストランで食事をしたりする。未来を見に行く。
良質な素材のものを厳選して食べる。質のよい動物性タンパク質をとる。
お金の巡りを整えたければ、筋肉を鍛える。縁起を引き寄せる「重力」は筋肉を増やすことで増幅する。
トイレにこまめに行く。
朝の4時〜5時に、夢を宣言したり、そのための勉強をする。「〇〇します」と言う。
夕方以降は優雅に美しく過ごす。ニュースやSNSは見ない。
睡眠時間を美しく整える。スマホ厳禁。
新月の夜に願いを書く。
夕日を眺めると金運アップ。
旧暦を大事にする。
1日10分でいいので掃除をする。
水気をしっかり拭き取る。お風呂上がりも。
音楽を部屋全体にかける。
カーテンや壁紙の色は明るめに。
花やアートを飾る。
破壊音を出さずに、丁寧に暮らす。
感想
やっていることが、「あ、これは水星を使っている行動だな」「これは海王星だな」とわかる。占星術のホロスコープに出てくる星を全て使いこなした行動をしていた。特に、私たちと違うのは、月〜火星までの個人天体だけでなく、木星、土星、天王星、海王星、冥王星などの社会天体まで使っていることだ。それぞれの星にどうアプローチするのかよくわかっていなかったけれど、なるほど、こう使えばいいのか、と納得した。
また、学校で尊敬する先生たちがやっていることも多くあった。水回りの水気を拭き取る。机の上を綺麗にして帰る。教室を綺麗に保つ。など、ちょっと面倒だが、毎日少しの時間をかければできることを日常のルーティンに組み込んでいる。だから、うまく行くのかと納得した。
私も出来ることからやっていきたい。特に、社会天体の使い方を真似していきたい。
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