記事一覧
グループでの会話
僕は大人数で話している時にも誰か1人と話そうとする。
何か質問されたのなら、その質問された人にだけ話そうとする。何か質問をするときにもその質問をする対象の人にのみ会話を届けようとする。これって特殊なのかもしれないな。最近気づいた。
このクセは治した方がいいのか。それとも何かもっと根源的な原因を
示唆してるのか。
承認欲求と嫌われる勇気
最近、自分が他人に対してやったことが感謝されなかったのが気になった。これは、承認欲求の表出だと思う。嫌われる勇気がない。僕が皆のためにやったことに感謝するのは、僕の問題じゃない。僕が操作できることでもない。なので、僕は他者に幸せを思って、与える気持ちで行動をしなければならない。感謝されるかどうかは他人の問題である。
人間の輪郭
今日の夕方は嫌いじゃなかった。友達と遊んで、阪急の中でちょっと眠って京都に帰って来る。乗り換え待ちで駅のホームで音楽聴きながら座ってた。今日の夕方は嫌いじゃなかった。何もかも終わることをわかってる。自分の存在も大切なものもなくなることを知ってる。それでも美しいものを美しいと愛でられるような気がした。人間の輪郭を少し掴んだのかもしれない。
環境教育についての発信
最近、目標ができた。2025年までに国際会議に出て、教育について話したい。そのためには、活動実績や研究実績が大切だと思った。活動実践の一環として、環境教育についての研究を発信してみたい!その宣言。
気持ちの昇華
嫌なこととか辛いことがあるたびに走るようになりたいな
嫌なことがあるたびに自分が強くなる
日本から発信する、新しい環境教育
チクセントミハイのフロー理論は有名である。しかし、その思想が「幸せ」や「快」という感覚に源流を持つことは知られていないだろう。このような感情ともいえる事物を論じるうえで、チクセントミハイは日本を引き合いに出した。
また、別のE・O・ウィルソンは「バイオフィリア」という理論を提唱している。もともと人間は自然と一体の関係であり、人間は自然との一体化を求めるという理論らしい。この理論の説明においてもウ