Ayumu Ochi

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フィンランド・ヘルシンキ大学修士課程への道のり(執筆中です)

こんにちは。2024年の秋からヘルシンキ大学の修士課程Master's Programme in Changing Educationに進学するあゆむです。 ヨーロッパ、とくにフィンランドの大学院に進学する道のりが説明されているものが少ないように感じています。 ここでは、ヘルシンキ大学修士課程に進学するようになるまでの道のりを振り返ってみます。備忘録として、誰かにとってのお知らせとして機能してくれたらありがたいです。 タイムスケジュール(2024年秋から進学) 番外編:

    • ラジオから得たもの

      オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドームに行ってきた。

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      • 選ばれるためにできること

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        • グループでの会話

          僕は大人数で話している時にも誰か1人と話そうとする。 何か質問されたのなら、その質問された人にだけ話そうとする。何か質問をするときにもその質問をする対象の人にのみ会話を届けようとする。これって特殊なのかもしれないな。最近気づいた。 このクセは治した方がいいのか。それとも何かもっと根源的な原因を 示唆してるのか。

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        フィンランド・ヘルシンキ大学修士課程への道のり(執筆中です)

          承認欲求と嫌われる勇気

          最近、自分が他人に対してやったことが感謝されなかったのが気になった。これは、承認欲求の表出だと思う。嫌われる勇気がない。僕が皆のためにやったことに感謝するのは、僕の問題じゃない。僕が操作できることでもない。なので、僕は他者に幸せを思って、与える気持ちで行動をしなければならない。感謝されるかどうかは他人の問題である。

          承認欲求と嫌われる勇気

          人間の輪郭

          今日の夕方は嫌いじゃなかった。友達と遊んで、阪急の中でちょっと眠って京都に帰って来る。乗り換え待ちで駅のホームで音楽聴きながら座ってた。今日の夕方は嫌いじゃなかった。何もかも終わることをわかってる。自分の存在も大切なものもなくなることを知ってる。それでも美しいものを美しいと愛でられるような気がした。人間の輪郭を少し掴んだのかもしれない。

          人間の輪郭

          環境教育についての発信

          最近、目標ができた。2025年までに国際会議に出て、教育について話したい。そのためには、活動実績や研究実績が大切だと思った。活動実践の一環として、環境教育についての研究を発信してみたい!その宣言。

          環境教育についての発信

          2024年の目標

          2024年度のY7Y20選考に落ちた!G7G20の公式下部組織。イタリアかブラジル行く予定だったのに!グループディスカッションで落ちた!これについて振り返ってたら、来年やら20代での目標やら人生でのやりたいこと見えてきた気がする。 国際会議に出て教育について話したいな!イギリスとフランス行って、この思いが加速したかも。 なので!とりあえず20代のうちにどれかの国際会議に出て、教育について話します。 実績も英語力も選考突破する技術もいっぱい伸ばさなきゃいけない。

          2024年の目標

          気持ちの昇華

          嫌なこととか辛いことがあるたびに走るようになりたいな 嫌なことがあるたびに自分が強くなる

          気持ちの昇華

          こころのつよさ

          こころとからだはつながっている。内面は外面に影響される。運動は気持ちを前向きにするし、心臓は脳に影響を与える。それを知って外側から自分の内面を調整できるのが強さだと思う。内面の調整ではないけれど、少なくとも外側を整える事はできる。 歯みがきしたり、お風呂ちゃんとはいったり、ご飯しっかり食べたり、自分へのご褒美かったりするのが心の強さだと思う。外側を整えることで内面を綺麗に保つ。 この面では、自分はこの4年でとてつもなく成長して、とてつもなく素敵で魅力的な人間になったと思う

          こころのつよさ

          思ったこと、成長

          自分が大きく成長したと感じることがあった。苦しいときとか嬉しいときとかがいろいろ重なりあったけれど、 後から振り返ると、とても成長したと感じる。いい経験だったと思う。

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          思ったこと、成長

          もやもやの居場所

          自分が思ってるよりも、自分の気持ちを話さなきゃいけない。特に僕は話さなきゃいけない人間だと思う。人の気持ちがわからなかったり、自分の気持ちを伝えるのが苦手だったりする。 話したらなんの問題もないことだらけなんだろうな。 話すためには技術が必要だと思う。シリアスな話とか起こってる話とかネガティブな話をするためには技術が必要だと思う。相手との関係を良好に保ちつつも、ネガティブな話をしなきゃいけない。 ユーモアとか、相手へのリスペクトとかが必要だと思う。これができるようになり

          もやもやの居場所

          人間の輪郭

          友達が作った本読んでた。 そこに、このあと特攻に向かう軍人の写真が載っていた。彼らは互いに笑い合って集合写真に写っている。 これから死を迎えるかもしれないのに、あんなふうに笑うんだなと思った。 この写真にとても惹きつけられる。多分、この写真は人間の輪郭を把握する手がかりになるんだと感じる。生と死って大きいテーマ。そこで、自分が理解できない精神状態の人がいる。 心の動きをフレームごとに味わいたい。 呪術廻戦で真人もいってた気がする。 「もうすぐ魂の輪郭が掴めそうだ」って

          人間の輪郭

          日本から発信する、新しい環境教育

          チクセントミハイのフロー理論は有名である。しかし、その思想が「幸せ」や「快」という感覚に源流を持つことは知られていないだろう。このような感情ともいえる事物を論じるうえで、チクセントミハイは日本を引き合いに出した。 また、別のE・O・ウィルソンは「バイオフィリア」という理論を提唱している。もともと人間は自然と一体の関係であり、人間は自然との一体化を求めるという理論らしい。この理論の説明においてもウィルソンは日本の金閣寺に言及している。 東洋思想から影響された日本の「和」とい

          日本から発信する、新しい環境教育

          妹の前撮り

          妹の前撮りについていった。 父も母も僕もそろって家族4人全員で写真も撮る。 これっていいなと思う。家族全員で何かをするって大切なことだと思う。

          妹の前撮り

          春樹と井戸

          村上春樹の作品には井戸がよく井戸がでてくる。井戸の中で座って考えごとをする。 気分が落ち込んだり、メンタルがダウンすることって井戸の中にいるようだと思う。少し湿った、光のない空間で考え事をする。 これは決してプラスな状態とは言えないけれど、そこから得られることはあると思う。井戸の中で座って考えることで、何か考えを深めることができる気がする。 人生の井戸

          春樹と井戸