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【募集】子どもが言語聴覚士の支援を受けた方&子どもがきっかけでSTになった方!取材させてください!
ご無沙汰しております!ライター・編集者の金指(かなさし)です。
このたび、新たな取材記事を製作したく、このnoteでご協力いただける方を募集したいと思います。
※2024年5月12日追記:
たくさん拡散+ご連絡いただき、本当にありがとうございます!
「子どもが言語聴覚士の支援を受けた方」は受付停止、
「子どもがきっかけでSTになった方」のみ募集しております!!
とにかく出会えない「小児をみる
12/1の文学フリマに出店できることになったので、ぼちぼちエッセイ再開しよかな〜と。書く筋力が弱っております。リハビリ!
「幸せ感じ力」の高め方
先日、終末期の患者を診ている在宅医の中村明澄先生に話をうかがった。
そのなかで、多くの患者を看取ってきたなかで、どんな状態でも「今が一番幸せ」と思えている人がいて、その人は幸せそうに逝くという話を聞いて、「そんな聖人いるの?」と驚いた。
「幸せ感じ力」に関する記述はこちら。
私が大人になってからきちんと「死」に向き合ったのは、2023年1月に義母が亡くなったとき。そのときに感じた「後悔」も、
編集の価値をゴリゴリ伝えたい〜でも伝わらない〜
2023年12月、とうとう法人成りして、株式会社となりの編プロを立ち上げた。
2024年2月、最低限の状況を整えたので、ようやく法人として事業を開始。
ちなみに事業年度は12月(私の誕生月)〜11月(息子の誕生月)。3月を外したかっただけなんだけど、つい好きな月に紐付けてしまった。
「となりの編プロ」という会社名は、1年ほど前に先輩ライターさんとの会話のなかで思いついたものだ。当時は適当に命名し
お金は天使?それとも悪魔?
信託銀行員時代、お金を「貸す」「預かる」という、正反対の営業を経験した。
社会人1〜2年目は「貸す」側である、住宅ローンの営業担当者だった。毎週土日はどこかしらのマンションギャラリーや住宅展示場へ行き、マイホームを購入したい方を対象に、住宅ローンの相談に乗ったり、契約を巻いたりしていた。
新築物件を買うときに住宅ローンを組む人は、実に9割を超える。よほどのお金持ちでない限り、私たち金融機関の住
ソリストになる覚悟はあるか?
最近、仕事に対する姿勢や目標、対外的なコンセプトなどを考えることが続いていました。昨日もXのスペースで話す機会をいただいたので、その前後で考えたことをここに書こうと思います。ちょいと自分語りになりますが、お許しを...。
私は小さい頃から音楽が、特に楽器を演奏するのが好きで、高校から大学までオーケストラ部に所属していました。
はい、「...音楽なんてよくわからんよ」って思った方が98%くらいで
少しの汚れのいとおしさ
ピカピカのキッチンと、汚れのあるキッチン。みなさんはどちらが好きだろうか。おそらく多くの人は前者だと思う。
うちのキッチンは大してきれいではない。コンロはコゲがついてるし、壁面には汁物が少し飛んだ跡があるし、シンクもピカピカとはいえない。置いてある食器や調味料も、どことなく使い込まれている。きちんと掃除しろよ、と自分でも思う。
でもこの前、仲良しのライターさんがうちに遊びにきてくれたとき、うち