22日目 世界遺産の街ルアンパバーン・日本人宿・ラオス経済
着いたのは昨夜の夜中で暗かったし、疲れていたし、店はやっていないしで、早々に宿へ行って眠ってしまった
ということで、今日から「東南アジア最後の秘境」とも言われるラオス編スタート
僕が今いるルアンパバーンはラオスの北の方に位置し、何千年の歴史をもつ昔の首都だったらしい
そのため、街の至る所に寺院などがあり、街自体世界遺産になっている
やることもないから恒例行事、ただひたすら街を歩くことにする
街並みはフランスの植民地時代の名残もあり、一方で急に仏教の寺院などもあり、かなり独特