さらに前書きを追う。
ヤスパースはギリシャ哲学や中国の道徳と同時に、仏陀の仏教、ユダヤ教、ゾロアスター教などの宗教もあげ、いずれも文字で書かれたものを評価の対象にしている。
この本のまえがきを、本当にすべて投稿しそう。魅力的過ぎて。
ここ、めっちゃ、ウケた( ´艸`)
日本って何でも受け入れて、換骨奪胎してきたのかと思いきや、千年は見て見ぬふりをしていた( ´艸`)
凄い。長いものには巻かれろ!で一見巻かれても全く受け入れない日本。キリスト教の定着率めっちゃ低い。ただ、GHQの強引なやり方には、呑み込まれて、誤魔化しているうちに、すっかり元の歴史を忘れた感じ、ある。
〉文字というものが、二次元的な表現であることを知っていた日本人
なんだ?これ?
この辺、高木先生や、星野廉さんが詳しそう!( ´艸`)丸投げしたい!
どういう意味ですか?
私にわかるように説明していただけないかと💖
口承の会話で一万年以上過ごしてきた日本人・・・
我々が今2024年に居るが、文字が出来てからが、まだ少ない。
どうやって文字が無くても過ごして来た?
(きっとnoteも存在しない( ´艸`))
ちょっとここから縄文時代のショーゲンさんの話に飛ぶ?
自分をまず満たす。
自分を満たしたものが他の者を助けられる。
今日、誰のために生きる?という挨拶。
縄文時代を探り、聖徳太子の時代を探ることは、日本人の大きなルーツになる。写仏しながら、歴史を勉強しながら、また、自分でも漫画や絵を描いて、死者や目に見えないものと繋がりながら、この謎を突き止める。
上手い下手じゃない。
写したものから日本の歴史に近づく。
体験しないとわからない。
体験しないと腑に落ちないから、創って考える。
言葉だけじゃダメ。
体験だ(⋈◍>◡<◍)。✧♡