どうしてこうもよく喋るのか
と、自分にクエスチョン。
聞く人が上手いに他なりません。
真実はいつも2つ。
喋るのが好きで、聞き上手が2人だから。
すまスパにお呼ばれしました。
こちら。ピリカさんバージョン。
こちら、コッシーさんバージョン
ちなみに、どちらのバージョンも同じ内容です。
うちに山ほどある乃木坂46の同じシングル、違うジャケットの感覚で受け止めてください。
ちなみに握手会はない。残念無念の当たり前。
厚顔無恥とは私のために。言葉作りの先人に、
真っ先に敬礼。おだんごです。
このたび、すまいるスパイスパーソナリティに任命された、ゆくゆくはピリカグランプリ審査員を虎視眈々と狙うコッシーさんのデビュー収録に、僭越ではございますが、私、おだんごが相席スタートです。
また、出しゃばってますよ。みなさんの期待を裏切らない。はしゃいでます。
私としてはですね、ピリカグランプリで受賞して、風を切って胸を張ってお呼ばれする予定でした。
予定は未定。しかし、今回知りました。
別に受賞しなくても出れた。コッシーさんのバーターで。(なんというかコッシーさんのコネ)
棚からだんごですね。
風はきらず、胸は平坦で、するっとにゅるっと出ました。
今回は「選ばれないという愛」について、お伝えしたくて参加させていただきました。
私がピリカグランプリから受け取っているものを、それに対する感謝をお伝えしたい。と思い、厚顔無恥を遺憾なく発揮しています。
ぜひ、私のように選から漏れてしょぼんを味わった方にこそ、聴いていただきたい。
安心してください。しょぼんを味変しますよ。
私の未熟な創作についても、私が私の思う創作について話をしました。
プロは耳をちくわにして通り過ぎていただきたい。
ただのおばさんの繰り言です。
今回、ゲストということでピリカさんのホスピタリティに包まれ、コッシーさんのパッションに踊らされ、本音しか言っていません。
お聞き苦しい、また表現に稚拙な箇所もあるかと思いますが、47歳を前にして未完成な、サグラダファミリアおだんごをご容赦ください。
というわけで、今回ともう一回、すまスパにお邪魔しています。
もしも、お耳にあいましたら。
(伊藤万理華ちゃんのドラマより)
どうぞよろしくお願いします。
お気持ちありがたく頂戴するタイプです。簡単に嬉しくなって調子に乗って頑張るタイプです。お金は大切にするタイプです。