おだんご初企画#贈りnote
[令和5年12月1日追記: 現在企画は終了しました。]
面倒くさがりの飽き性でお馴染みのおだんごです。
このたび、初めて企画を思いつきました。
さて、私に果たしてできるかな。
かなり悩んで、きっと後悔もするかもなとも思いました。
でも、自分の苦手を頑張ってやってみると、また新しい扉が開くかもしれない。という好奇心を大事にすることにしました。
それと、もう一つ。
先日、黒柳徹子さんがテレビ番組で
平和に貢献できると思っているからテレビの仕事を続けている。と仰られているのを聞いて感動しました。
私が、noteの街に生きているのは、自分の心の健康が最たる目的ではありますが、誰かの心を温めることができるかもしれないという可能性を信じているからでもあります。
言葉が、文章が、心のありようが、人を変えることはある。人を支えることはある。私はそう考えています。
今回、私が用意したお題は
#贈りnote たった1人の誰かに贈るnoteです。
noteは多くの人の目に触れるものではありますが、今回の企画においては、たった1人の人に向けて書いていただくことがお約束となります。
家族へ。とか、同僚へ。とかは、NG。
例えば、双子の娘へ。もNGとします。
あくまでも、あなたがnoteを贈る相手は1人。
1on1のnoteです。
たった1人の人に向けたnoteが、じつは全く見ず知らずの誰かの心を動かすことがあります。
それが大切な人への大切な思いであればあるほどに、心を温め幸せな気持ちを感染させることができます。
世界の平和が難しいことは百も承知です。
でも、隣にいる人の気持ちを少しほぐしたり、
励ましたりする力を私達は備えています。
口に出しては言えないでしょう。
手紙を書くことも照れくさいかもしれない。
その人に差し出すことは、もしかしたら一生なかったかもしれない。その気持ちをnoteで。
それが贈りnoteです。
贈りnoteは、プレゼントです。
もらった人の笑顔が思い浮かぶような内容であることも大切です。
そして、書いたあなたもワクワクするようなものであってほしい。そう願っています。
以下に詳細を綴ります。
募集期間
R5.11.15(水)〜R5.11.30(木)迄
投稿時に#贈りnoteをつけて無料公開でご投稿ください
私の方でマガジンにまとめさせて頂く都合上、見落としがないようにこちらのnoteを引用頂けますとありがたいです。投稿作品はおひとり一つまでとさせて頂きます。
今回、こちらの企画にご参加頂いた皆様には、おだんご年末大感謝祭の抽選券が自動的に付与されます。
おだんご年末大感謝祭につきましては、後日noteでお知らせ致します。
もしかしたら、この企画をご覧になり、書いてみようかな!というはじめましての方がいらっしゃいましたら、こちらのコメントでお声がけください。
その際、フォローのお気遣いは不要です。
一期一会、通りすがりの関係でも全く問題ございません。
この冬、どこにも売っていない、あなただけの
あなたにしか作れないギフトを大切な人に。
あなたの贈りnote、書いてみませんか?
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お気持ちありがたく頂戴するタイプです。簡単に嬉しくなって調子に乗って頑張るタイプです。お金は大切にするタイプです。