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双極性障害の私が司法試験に合格する話(264)人と話す。

久しぶりにたくさんの人と交流した。
 
今日は、LGBTQ講演会で、島根県雲南市の大東中学校に行ってきた。ずっと引きこもりで勉強してるので、久しぶりに人人人の中に入り、たくさん私の話を聞いてもらう。私は、人と話すのが好きなんだなぁと実感。そして今、メキメキとパワーが湧いてきてる。
 
自分が、LGBTQについて、若いみんなに、話を提供する側でありながら、たくさんのものをもらった感じがする。何を?って言うのはわからないけれど、若いたくさんのエネルギーを吸収した今、確かに、心も体も元気なのです。
 
LGBTQ問題については、私にとってはもうほぼ乗り越えた問題であり、そんなに悲観することも今はないんだけれど。
 
今の私にとってはなによりも司法試験。それに向けての力をみんなにもらった気がする。お世辞じゃなく、本当に。
 
明日の勉強の糧にする。本当にありがとう。
 
なかなかこんな機会は自分から作ることは難しい環境だけど、自分が、人と会うことでエネルギーをもらうことを再確認できたので、今後の勉強に活かしていきたい。

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