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【自然流産】胚盤胞移植2回目(卵の名前:めろん)

41歳から生殖医療を始め、人工授精を2回し、その後ステップアップして顕微授精に取り組んでいます。今回は2回目の胚移植で卵の名前は「めろん」です。
2024年4月20日に移植

BT7の4月27日にHCG陽性判定

BT16の5月6日胎嚢確認

6W0Dの5月13日 自然流産がわかる

5月13日 6W0D(採血・エコー)

判定日のことはこちらに書きました→胚盤胞移植 判定日BT7陽性 参鶏湯で養生|さやか@ミャンマー/会計事務所・アパレル・ヨガ経営 (note.com)

はじめての着床、胎嚢確認までできて、とてもうれしかったですが、その後不安な日々は続きました。HCGの値は低めで、このまま継続できるのかなと不安に思っていました。つわりも始まらず、その後妊娠の症状が感じられなかったので、本当に自分は妊娠しているのだろうか?と訝しく思っていました。そのような中でも、マタニティマークもつけて、妊婦さんとして行動をしていました。コーヒーをやめ、刺身やチーズを食べないようにしました。ちょっとだるいのは黄体ホルモンの補充の影響だったようです。
今回は自然流産がわかりました。

HCG 903
E2 222.7
PGN 19.59

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