作り続けるということ
こんにちは。雪柳あうこです。
長編小説でもnoteの定期的な更新でもそうですが、続けるということは難しいことなのだなぁと感じる今日この頃です。いかがお過ごしでしょうか。
そんなわたしですが、昨年の春から、女性詩人たちと一緒に詩誌を作っています。
この四月、ついにVol.2(3冊目)を世に送り出すことが出来ました。
自分一人ではうまく形にならなかったり、続けられなかったりすることの方が多いですが。メンバーと一緒に歩む、ということが継続の力になっていると感じます。素晴らしいゲストとメンバーと共に、これからも半年に一度、ゆっくりと続けていきたいと思います。
amazonの他、5月の文学フリマ東京38(メンバーの長尾早苗さんのスペース、第二展示場せ-72)などでも販売します。お手に取っていただけましたら幸いです。
noteでPDF版(電子版)も販売しています。
既刊は以下です。
よろしければサポートお願いします。これから作る詩集、詩誌などの活動費に充てさせていただきます。