流水玲紀
何か読んだら足します
某ファミレスの猫型ロボットをテーマにした小ネタを書いています
街で聞こえてきた話をマックの女子高生が話していた事にして紹介します 面白い話が聞けたら更新します
長らく素麺を嫌って生きてきた。しみじみと好きな味ではないのだ。今も好きではないのだが、カルディのオマール海老めんつゆが美味しくてそれを合法的に啜るために素麺を食べている。カルディには足を向けて寝られない。だから炊き込みご飯とか作り出したらそっちで消費するようになるだろう、通年食べられるし。というかサラダのドレッシングでいいな。さようなら素麺。
ハル・ベリーまでサメ映画に出ていてびっくりした。パニックムービーではないけれど。というかパニックムービーじゃないサメ映画ってあるんだな。 パニックムービーが好きではないので何故ここまで人々がサメ映画に夢中になるのかよくわかっていない。恐怖とスケベに反応する脳の位置が同じであるというのは関係しているようでなさそうだ、だってその理屈だとサメじゃなくてもいいのだもの。いや昔はアナコンダとかあったし今もコカイン・ベアーとかあるけれど、それでもこのサメ映画の乱立は異常だ。しかもこれは
アクスタに関しては初心者もいいところなのだが、ジオラマアクスタのようなフレームからアクスタをくりぬくタイプのものにどうも慣れない。というかあのフレームはどうするのが正解なのだろう。戻らないよね。 夢絵描いてる人ならフレームを型にしてレジンでアクスタを作ろうと試行錯誤も出来るのだろうか。私は書いてないのだが。
小さな頃ホテルや喫茶店のマッチを集めるのが好きだった。旅行に行くとフロントのマッチを一つ頂いて持ち帰る。めっきり見なくなった今でも殆ど残っているから、人生でコンロの火以外を使わず生きてきた事がよくわかる。そう考えると何故マッチを集めたがったのか。記念だ。 記念で集めたマッチは湿気るかと思いきや三十年前のマッチも案外使える。後紙マッチの使い難さって本当に異常じゃない?
ここ最近のブンブンジャーがどうしようもなくて参拝に行ってしまった。本当に私は何をしているのだろう。神社の写真を撮るのが好きではないので入口のところの碑だけ撮っているが鳥居が本当に美しくてはっとする程だった。本当に静かでいいところだった。 神社には駐車場はあるが人はおらず、参拝しておみくじや御朱印を受けるにはそれぞれ箱にお金を入れる必要がある。厚紙も一緒に置いてあるのでそれに住所を書いて500円入れるのだ。 玄蕃さんの元ネタがわからなかったら逃若の玄蕃の聖地巡礼って事にしよ
昨日は何のやる気もなくて以前書いた文章の誤字脱字を修正して更新とした。アリなのだ、noteのシステム的には。私としてはなしだと思うのだけれど。 しかしこのnoteというコミュニティのユーザーの中には一作の大長編を少しずつアップするなり最終章までをざっくりと書いて上げてそれから微に入り細を穿って完成させる人もいるのかもしれない。毎日毎日その話のどこかの何かを加えて消して。そう考えるとロマンである。そしてロマンは多い方がいい。
まるまるちゃんを入れたらデザートがおまけになってしまった。 まるまるちゃんと私の誕生月なのでピューロに行ってきた。朝一でキャラグリ並んだのに16:30で笑った、とんでもないな。愛されてるのは大事。誕生月のキャラに会うのはマロンクリームちゃんに次いで二人目なのだが誕生リボン可愛いね。誕生日が同じなので本当は当日行きたいんだけど来年も休館日。悲しみ。
最近ずっとサンリオにはまっているので欲求が強くなっているのだが、ぬいぐるみは大きければ大きい程よい。もこもこもふもふぽかぽか、グリーティングのシナモン倍あってもいい、動かないでいいので。 人間大きくなると自分より大きいものにぎゅーっとしてもらう機会が少なくなる。大人の方がぎゅーっとされた方がいいだろうに。包まれるという事は守られるという事だ、包む側に圧死させる意思がなければ。 昨日金曜ロードショーでとなりのトトロを観て、これもぎゅーっの欲求の目覚めの一つかもしれないなと思
月末に福岡でまるまるちゃんのイベントがあるというので申し込み、残念ながら落選した。しかし福岡への飛行機は予約してあるので折角だから遊びに行こうと思っている。問題は何をしようかという話だ。 福岡に行くのはこれで三度目だ。一度目は500系に乗りに行った時(着いて三時間で帰ったやつ)、学会の人数併せの出張で夜中の10時に着いて翌日学会終わって即帰った時なので観光らしい観光が全く出来ていない。ずっと食べられていないむっちゃん万十だけは食べようと思っているが後はノープランだ。一口餃子
来年地獄先生ぬ~べ~を新しくアニメ化するので戦々恐々としているのだが、そういえば実写もあったなと思い出した。あれはよいドラマであったとも。 とにかく妖怪の描写がよかった。影愚痴なんて本当に漫画から出て来たかのようであったし、悪口の場をSNSにする事で現代社会への風刺にもなっていた。あの作品は結構そういう面があったので。後人食いモナリザも敢えてリアルさを恐怖の谷に設定する事で恐怖の他に生理的嫌悪感を視聴者に抱かせる。Aのキャストを奈良県民である明石家さんま氏にしたのも話し方の
一番風呂は肌によくない、という事で入浴剤を使っているのだがあれは随分量が少なくないだろうか。一包ずつ入っているのも付属のスプーンで計って入れるのもあっという間似普段の水の色に溶けていってしまう気がする。結構ビビッドな色だったりするのにね。そうかと思うとLUSHは多い。あれ一度で全部使うのに戦いてしまわない? でもいい匂いがするのはよい。フルーツの香りのものを使っているので気分がよくなる。それも余り残らない気がするけれど、多分鼻が慣れただけだと思う。でも視覚の方は慣れとかじゃ
家から五分のスーパーにセリアが出来てしまった。なんかぬいぐるみの洋服とか小物とか色々売っている。ハンドメイド用品も色々ある。一昨年レジンにはまっていたのが再燃しそうだ。 何でレジンに触れたかって色々拗らせて自キャラのねんどろを作ろうとした事があるのだ。目にレジンを使うと聞いて買ったのだが明らかに量が多かったのでモールドも買って色々遊んでみたのだ。楽しかったのでぬいぐるみ用のペンダントなど作ってみたのだがUVライトを持っていないので寒くなると自然にやらなくなって去年は一度も何
割とミーハーに様々なチェーン店で物を食べた話をしているくせにコメダに触ってこなかったなと思って書いている。みんな大好きでっか食べ物の店だ。夜コメダにチャレンジして泣きそうになった事がある。多いよ。グラタンとかは流石に普通の量なので安心して食べるといい。何故コメダでグラタンを頼まなければいけないのかという話もあるが。 私が初めてコメダのかき氷を食べたのは埼玉県であった。ぷらっと旅行をした先で入ったのだ。その時は特にローカルチェーンを調べていなかったし、かき氷も食べたかったので