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この動画の解説するぜ

「atsuyanの部屋」メンバーの皆さん、新年明けましておめでとうござます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

っというわけでございまして、今回は新年一発目から気合を入れて作ったこの動画について、どんなことを考えて制作したか解説していこうと思います!

atsuyan | 暮らしのデザイナー on Instagram: "3Dプリンターでカスタムパーツ作ったら… 楽しいったらありゃしねぇわ。 いろんなパーツ作っていろんな楽しみ方見つけていこ🔥 作ったカスタムパーツのデータとか試作品はどんどん共有していく予定ですが、お楽しみいただけるのは大元のパーツがある方のみになります🙇‍♂️ ベースとなるサイドテーブルは1/17までの限定販売で @jocund_product で受注購入可能です。 今のところ再販の予定ないのでこの機会お見逃しなく。 #サイドテーブル #3dprinting #diy #diycrafts #インテリア雑貨 #インテリア #interiordesign" 8,514 likes, 81 comments - atsuya_n_ on January 10, 2024: "3D www.instagram.com

(今年はこんな感じで動画の解説していこうかなって思ってます!気軽にリアクションくださいね👍)

動画の目的

JOCUNDで販売中のプロダクト「Compact side table」には追加パーツがある。という”楽しみ・ワクワク”を拡散したい。

動画の構成

1.課題の背景となる事前情報

2.課題

3.課題解決に向けての試行錯誤

4.解決

5.訴求

基本ポリシーは「構成はシンプルに、演出は奇妙に。」
というわけで各パートの解説スタート🔥

各パートでどんなことを考えたのか

1.課題の背景となる事前情報

”これから何が起こるのか・この動画は何を伝えたい動画なのか”を明確にするための事前説明の段階。(めちゃ大事な部分)
なんだけど、ダラダラしているとショート動画ではすぐにスキップされてしまうので、簡潔に無駄な言葉を可能な限り省いて伝えることを意識。

「普段からサイドテーブルをこんなふうに使っている」を簡潔に伝える。

さらに言うと、簡潔に無駄なく喋っても2秒以上は絶対かかるので、(2秒を超えると離脱が始まる)そこをカバーするビジュアル的な惹きと、「!?」って思うような引っ掛かりポイントが必要。僕の場合それを強めの表情でやることが多い(笑)

強めの表情(?)

2.課題

今回は「コーヒーと本を個別に持ってくるのが面倒…」という課題を解決する。ということを明確に伝えて視聴者と自分の目線を揃える。

3.課題解決に向けての試行錯誤

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