高橋一生と飯豊まりえ結婚って岸辺露伴ですか! まさか仲間に成るとはねぇ スタンド猫も仲間になるん? あの石もちろん岩人間関連だよな 岩人間のエイジアの赤石なのかなぁ
救出からのラジオ出演のノリが妙にライブ感で楽しい ってかこの巻で終わりそうなミナレのコメントがw 作者ラジオ大好きやんw
2巻早w ダンジョンだけだとまんまBLAMEだけど キャンプ場面はゲームな感じだねぇ イエオア伯爵の塔に飛んでく場面は ハンター試験のやつのまんまだねw
イコライザーは視てて楽しいなぁ 主人公マッコールにマフィアじゃ対抗出来ないよw これでお仕舞いは寂しいなぁ リーアムニーソンも歳だし、 トムも何時まで行けるかなぁ
映画の後半途中までウディアレンの映画みたいだなぁ と見てたが最後は違う着地点、 インタビュー見ると 監督自身そのつもり(ウディアレン)だったみたいw いやぁいい出来でしたよ 観て損は無し
ジャマイカとボブマーリーの関係がよく分かる映画 彼自身がジャー(神)だったのねぇ もう少しライブ音楽をガッツリ聞きたかったなぁとは思う
怪人と対峙した時の緊張感が素晴らしい シン仮面ライダーで庵野が求めた殺陣(たて)ではない 本気を感じることが出きる それでいて怪人には悲哀もある 山口貴由の代表傑作になる予感しかない
1巻は完璧な仕上がりで待ちに待った(2年も)作品 今巻は前巻無かった主人公とチームの背景説明だが 絡ませたストーリーが実に練れていてちょうどいい カップケーキ食いたくなるねw
高校生全員大人w ノリはカオルちゃん伝説 難波トップクもサービス出演w シナリオは漫画に忠実です
対峙するプロキシマスが、 征服者ではあるが邪悪ではない処が面白かった 宇宙飛行士が出てくるのはオマージュなんだろうが、 なぜ地球で着てるの?w分かりやすいけど おそらく次回作の人間は邪悪満載で描かれるんだろうフリだね
改めて見直すと、 このAIは人形使い(ゴーストインザシェル)の様じゃないか イーサンを誘ってる様な あるいは試してるような… ひょっとしてバイオレンスジャックの様に イーサンがたどり着くかどうかで人類への評価を下すとか?
クラユカバのスピンオフなのか同じ世界の話 ただ両方に出てくる奴は居なかったかなぁ 昭和レトロな世界観に挿入歌も楽しい ディレクションがしっかりしてる作品はいいねぇ
物語音楽映像の全てに監督の個性が出ていて楽しい 同作品のクラメルカガリのほうが物語はまとまっている こっちは話が閉じていないが、だからこその余韻もある 個人的にはこっちのが好きな映画かな プペルに通じる世界観だな
昔の東映マンガまつり マジンガーz vs デビルマンを観てる様な感覚が近いなぁ ワクワクしかない それと子供のコングはまるでミニラw 更にコング族の争いは完璧に猿の惑星の露払いになってると言うw
マ・ドンソクが大暴れしてくれりゃそれでおkですw あい変わらずのコントも有ります 楽しい小者も居ます 青木崇高がきれっきれのヤクザ演じて超かっこよかった ドンソクに満足
A24とは思えない程真正面から描かれている まあ呪いの一家部分でA24なのかな 白眉はザックエフロンの肉体改造だろう 始めはザックだと気づかなかったw 実は映画では描かれてない兄弟6人目も居て この方も自殺してる 呪われてるのかも…