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ASUKAとのエッチな思い出 (13)

Aさんが部屋に入ってくるとASUKAは嬉しそうな表情をしています。
Aさんは座ると直ぐに緊縛の話を始めました。
この温泉の近くに緊縛師が居るとの事です。
緊縛師には沢山の弟子が居るとの事です。
Aさんも緊縛を習いに行った事があるとの事です。
緊縛師は50歳代半ば位の男性との事です。
そして緊縛の為の部屋が有るとの事です。

その頃の私は緊縛師と聞いて何だか怖い感じを持ってました。
しかしASUKAは興味深々です。
Aさんの緊縛師を紹介してくれるという言葉に嬉しそうな興奮した表情を浮かべてます。
AさんはASUKAの興奮を読み取ったのか「裸を見せて下さい!」と頼むとASUKAは嬉しそうな表情で浴衣を脱ぎ全裸になりました。
Aさんも興奮してきたのか「触らして下さい!」と言いASUKAを仰向けに寝かせて手で撫でています。
暫く撫でていましたが段々と要求が進み「舐めさせてください!」と頼んでます。

するとASUKAも興奮状態で「舐めて欲しい!」と自分から要求しています。
ASUKAの言葉で勢いづいたAさんは体中を舐め始めています。
するとASUKAも喜びの声を出しています。
舐める行為が下半身に移るとASUKAの喜びの声が一段と大きくなりました。
そしてASUKAが絶頂に昇ると、その日の行為は終了しました。

その後、次の緊縛師を紹介して貰うという約束が出来てAさんは部屋を出ていきました。

続きます。

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