ASUKAとのエッチな思い出 (14)

Aさんと知り合って一ヶ月後位にAさんから連絡がありました。
緊縛師との約束が取れたとの事です。
早速出かける予定を組みました。

その日になり待ち合わせの時間は午後の８時で待ち合わせ場所はいつものホテルのロビーに決まりました。
Aさんもその日は泊まるとの事です。
私達は夕食迄に到着の予定で、ユックリとドライブを楽しみながら向かいました。
夕方に着き早めの夕食を食べて時間を潰す事にしました（緊縛の時は食べて直ぐはダメみたいです)
ASUKAは緊縛に心が行っていて景色は目に入らないみたいです。

予定通りに着き、夕食を食べて休憩していると時間通りにAさんからロビーに着いた事を知らせる連絡がありました。
私達はAさんの車に同乗させて貰って緊縛師の所に向かいました。
到着すると普通の商店を事務所にしたみたいなとても綺麗な所でした。
その場所の横には客の出入りが多いラーメン屋が在ります。
私は思ったのと全然違い、拍子抜けしました。

部屋に入ると話易そうな普通の男性が迎えてくれました。
またまた思ってるのと違って拍子抜けしました。
ただ違ったのは綱が沢山ぶら下がっていることです。
マネキン人形に向かって縛りの男性が２人程います。
ASUKAは物珍しそうに周りを見回してます。

緊縛師との挨拶が済み愈々ASUKAの緊縛の始まりです。

続きます。