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ASUKAとのエッチな思い出 (15)

緊縛師の男性(Kさんと呼ばして頂きます)が「裸で縛って欲しいという要望をAさんから聞いていますが、最初の方は少し危険なので襦袢を着て縛らせて貰いますね!」と優しく言います。
Kさんの言葉を聞き、私は信頼できる人だと確信しました。
ASUKAは「お願いします!」と頷いてます。
するとKさんは棚の上に置いてある襦袢を持って来て「着替えて下さいね」と促してます。
襦袢を手に取ったASUKAは私を含めて5人の男性の前で素っ裸になり襦袢を羽織りました。
Kさんは嬉しそうな表情をしています。
Aさんと緊縛の練習をしていた2人の男性は興奮した表情でASUKAを見ています。

そして緊縛が始まりました。
私には分からない世界ですが、Kさんは丁寧に縛っていきます。私以外の3人の男性はKさんが縛っているのを食い入るように見ています。
ASUKAは放心状態の様な表情になってます。
KさんがASUKAの耳元で何か囁くと頷いてます。
その様な行為が続きながらASUKAの全身が縄で覆われて言ってます。
ASUKAは放心状態の表情に興奮が入って来ているみたいです。

縛り終えたみたいでKさんが私に「怪我に注意しながら吊ってみましょうか?」と問います。
ASUKAの表情を見ていると承諾している様なので私も承諾しました。
すると天井から吊る為の縄を降ろしてきました。

続きます。

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