紅麹に問題はない
小林製薬が製造した「紅麹」を原料とするサプリメントで、健康被害が相次いでいる問題で、6日に厚生労働省と大阪市の職員が小林製薬本社に聞き取り調査を行いました。
小林製薬の紅麹サプリメントをめぐっては、4月4日時点でサプリ摂取後に腎疾患などが疑われる5人が死亡し、入院者数は196人、医療機関を受診した人は1120人となっています。
この紅麹問題、どうやら紅麹そのものに問題はない、ということが明らかになりつつあります。
陰謀論界隈では、政府はコロナワクチンの健康被害を隠蔽するために小林製薬をスケープゴートにしてこんな問題を発生させたとして、小林製薬を応援しよう、っていう動きにもなっています。
そんな中、週刊文春が小林製薬をバッシングする記事を載せていました。
うーん・・・文春のバックもなんか怪しいかも。
世は海王星魚座時代。
まだまだ陰謀がはびこっている。
どうしてもワクチンの健康被害だけは隠蔽したい日本政府。
しかしもう悪事はこれからの冥王星水瓶座時代に暴かれていく。
ワクチンを推奨した政治家、医者、インフルエンサーなどは、これからどんどん裁かれていくでしょう。
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