見出し画像

大切なモノやコトの記録を未来に贈る、タイムカプセルキット

家族や仲間みんなでタイムカプセルを作ろう!未来の家族や子供たち、大切な友人に向けて、今を。「モノ」と「ことば」の贈り物をつくろう。
▶️ Make History "TimeCapsule"

画像1

この「Make History "TimeCapsule"」は、あなたのご家族や大切な友人に向けて、今の瞬間を贈る。未来への「記憶」の贈り物です。

オフホワイトの綺麗なシェルパッケージ。大きさはA3サイズで、幅は10センチあります。例えばお子様が1歳になった時に、生まれた頃のモノやコトを閉じ込めておいて、20年後の彼や彼女に贈る。ご結婚された時の記念のモノやコトを記録にとどめておく。親戚が揃った機会にご家族の今を記録して、未来の家族に贈る。

子供が生まれた時の記録なら、お腹にいた時のエコー写真やへその緒。生まれた直後の手形足形、育児日記や、さらに生まれた時に住んでいたお家や近所の写真など。産着や靴下。それらのモノの記録をシェルの中に入れておきます。

画像2

そしてもうひとつ大切なのはコトの記録。この「Time Capsule」には布張りの上質なノートと解説書が付属しています。今のこと、今のあなたの想いを記録するためのノートです。生まれた時の思い出や、周囲の方たちの反応を自由に書き留めておいてください。

さらにノートを作りやすくするためのヒントとなる質問シールも付属。このヒントに答えながら、この「Time Capsule」が10年後、20年後に開けられる時のことを想像しながら、書き進めてください。最後にあなたの名前と宛名の欄に記したら完成です。

画像3

お子様の誕生の記録以外にも、例えば結婚式の記念のあれこれ。旅行に出かけた時。大切なモノやコトがいっぱいあるのに、いつの間にか散逸して紛失してしまうことを防ぐために、この「Time Capsule」の中に閉じ込めて、未来の自分たちに贈りましょう。

もしくはご親戚のみんなが集まった時。あなたが所属しているクラブやチーム、学校の卒業などの機会に。今、この瞬間の記念となるモノやコトをみんなで集めて封印する。そして数年、数十年の時間が経過した後にメンバーで集合して開封する。

そんなふうに、この「Time Capsule」は時空を超えて、「今」の日常を未来に贈るためのキットです。

画像4

このセットの中には、シェルパッケージとノート以外にも、封印するモノに取り付けて解説を書き込むためのタグやシール、マスキングテープ、ラッピングペーパーなどが付属しています。

タグは、なぜこれを入れたのかその理由や意味をきちんと説明書きして、モノに取り付けるためのもの。「これがあなたが最初に履いたクツで、おばあちゃんにプレゼントされたものよ」というふうに、この「Time Capsule」に入れた理由をきちんと記しておきましょう。

収納するものが完成したら、付属のテープを巻いて封印。このテープには封印した日付、宛名、そしていつになったら開けて欲しいかを記録しておくことができます。

画像5

さて完成した「Time Capsule」は、どこに隠しておきましょうか?押入れの奥や、納戸の中か。意外性は必要ですし、しかし発見されなくても困ってしまいますね。シェルのサイズはほぼA3サイズですから本棚に立てておくこともできるでしょう。開封するその日が来たら気付いてもらえるように、プランを練っておいてください。

このように「TimeCapsule」は、ブランド名でもあるMake History、つまり私たちの日常こそが歴史を作っているのだ、という視点から作られたもの。もともとはアンディー・ウォーホルが身の回りの何気ないものを手当たり次第に段ボール箱に詰め込んで、アート作品にしたことに着想されたもの。

「今」が未来の思い出になる。さて、あなたは今の何をこの「Time Capsule」に封じ込めて、誰に贈りますか?

詳しい情報と購入はこちら「Make History "TimeCapsule"」


画像6

画像7

画像8

画像9

画像10


アシストオンのショップページでは、文具、バッグ、デジタル製品、家庭用雑貨、知育玩具、書籍など、500種を超える取り扱いアイテムをひとつひとつ詳しくご紹介しています。


アシストオンのFacebook、Twitter、Instagramでも、新商品や季節のおすすめ商品をご紹介しています。

Facebook @assistondesign
Instagram 
@assiston_design
Twitter 
@assiston


この記事が参加している募集

おすすめギフト