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何が求められているか

これが必要だと思うと
とことん突き詰めて調べて
お役に立てるようにがんばる

何だか資格だけ増えていきどうかなと思いつつ
資格がもらえるだけの知識は身に着けた

ということで自信をもてるという効能はあるのかなと

最近は
外国人を雇った会社様
定着の部分にかなり苦戦されており
給与で他に行かれてしまうとのこと

それって本当なのか?

評価も給与も見える化が大切

外国人だけでなく

先が見えない「ワカモノ」も同様
就職超氷河期以下(40代中半以下)
価値観が多様化しています

そして、
一生働く年功序列や将来の退職金より
今、何を行えば、いくらもらえるのか

ここが大切

金額だけでない諸々もあり

人事評価制度を作り見える化できれば
そこそこ解決するのでは?
と思い、人事コンサルタント養成講座を受講し
評価制度構築士
賃金制度構築士
の名称をいただきました

個人的には名称より
自信をもって業務に当たれる
そして、各種フォーマットが非常に役立ち
中国人関係の問い合わせのみならず

採用・定着の仕組化

特に、最近は建設業者様からのご依頼が増えており
建設業特化でもしようかと・・・

建設業許可から、毎年の決算報告、経審までなぜかやっており、
更に、各種助成金・・・

これらは別として、
外国人雇用に当たって、労働法関係については
もはや費用対比効果除外で動いています

これと思ったところで動かず
戦略を練って
と言われつつ、、、

この人、この会社にお役に立ちたい
と思ったところはとことん行います

法令の範囲内でですが・・・

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