短編三〇〇のその先に 38 浅生鴨 2024年5月4日 23:29 ¥30,000 定期購読マガジン『浅生鴨の短編三〇〇』の購読者、およびメンバーシップ『名前はまだない。』のメンバーに向けたお知らせです。返金はできませんので、うっかり購入しないでください。いや、してもいいけど。むしろうっかりしちゃって欲しいけど。 ダウンロード copy ここから先は 1,314字 この記事のみ ¥ 30,000 購入手続きへ メンバーシップ ¥ 1,000~ /月 ベーシックプランにご参加いただくと、定期購読マガジン『短篇三〇〇』と『いつか見た色』の両方が見られる… このメンバーシップの詳細 ベーシック ¥1,000 / 月 初月無料 このプランのメンバーになると定期購読マガジン『短篇三〇〇』と『いつか見た色』の両方が見られるようになるはずなので、個別に定期購読されるよりもお得です。きっとお得です! 【 ※ 重 要 ※ 】 すでに定期マガジンをご購読いただいている場合は、お手数ですがそちらを解約して下さい メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典記事を閲覧できます メンバー特典マガジンを閲覧できます 定期購読マガジン ¥ 480~ /月 僕は締切りがないとぜんぜん書かないので、短篇集の担当編集者から「noteで連載しろ!」と強制されて始めたマガジンです。一本が原稿用紙十数枚の作品もあれば、たった数行で「いや、これだって小説だから!」と言い張る場合もあるでしょう。もしかすると、何の言いわけもないまま一行だけの小説が何週も連続する可能性だってあります。どうか優しくおつきあいください。 浅生鴨の短編三〇〇 ¥640 / 月 初月無料 週に二本(ひと月に八本)の短編を三〇〇本掲載します。一篇ずつでも購入できますが、マガジンをご購読いただくと、ほんの少し割引になります。あと… 購読手続きへ 『どこでもない場所』のようなものを読みたいというご要望をときどきいただきます。あれは僕の過去のいろいろな体験を思い出しつつ綴っているので、たぶん同じようなものは書けませんが、日々あれこれ考えたことを書き連ねてもよいかなと思いました。単品でもご購入いただけますが、定期購読されるとほんの少しお得になります。また、メンバーシップに加入していただくと『短篇三〇〇』とそれぞれ個別に定期購読していただくよりも、さらにほんの少しだけお得になる仕組みです。 いつか見た色 ¥480 / 月 初月無料 短篇小説を連載しているものとは別に、日々あれこれ考えた随想的小文を書き連ねるマガジンです。たぶん週に一回程度(月に五〜六回ほど)、書ける範… 購読手続きへ ログイン 3人がオススメしています 38 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート