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これだけ!!本選考本番を攻略するためのnote5選!!

こんにちは!
新卒採用に関する情報をお伝えするAsnalo Picksです!

さて、本日は『22年卒の本選考ももうすぐ始まるし、これだけ目を通しておいてください!お願いします!』っていうnoteのまとめになります。

5本ご紹介いたしますので、是非、採用活動にお役立てください!


⑴採用活動について

『採用活動の成功』を『採用ストーリー』と『採用オペレーション』を掛け合わせた解であるとした時に、双方のバランスを高いレベルで実現していく必要があります。
採用に関わる全ての人は求職者を惹きつけるポイントを最大化していかねばなりません。採用ストーリーはすでにご準備されている場合もあると思いますので、採用オペレーションの部分は是非とも振り返りいただく形でご覧ください。



⑵投資対効果の観点

ひとつめの記事の内容と比較すると、採用のゴールをやや遠い位置に置いています。内定辞退や早期辞退は多かれ少なかれ「ギャップ」が引き起こしているケースが多く、入社後の成果に着目をし、投資対効果の視点を持ち合わせることを説いています。
「採用単価」は採用活動の大きな指標ですが、少なくとも最重要指標ではなく、単価で帳尻を合わせ、一部妥協し採用した人材と、採用単価は想定よりも大きく上回ったが妥協せずに自社に確実にフィットしている人材とでは、入社後に大きな違いを生むこともあります。


⑶ターゲット母集団の形成

多くの企業がターゲット学生との接触を行うにあたり用いているのがエージェント(紹介会社)です。とはいえ、エージェントと契約が完了すれば、自動的に学生の母集団が担保されるということはないため、働きかけることは極めて重要になってきます。
利用企業がエージェントを「第二の採用担当者」として機能させるべく重要なポイントを記載しております。
特にwithコロナの時代(緊急事態宣言が延長にもなった)では、あらゆる弊害が突発的に採用活動において生じる可能性があると思いますので、エージェントのマネジメントは念頭に置いておくと良いと思います。
また、選考途中で目標採用数に到達する見込みが薄くなった場合など、急遽利用するケースもあるかもしれませんので、保険的な意味合いも含めてご覧いただけると幸いです。



⑷惹きつけ

本選考が始まるということは、多くの企業で選考がスタートするため「ライバル」が必然的に多くなるタイミングです。採用したい学生も、もしかすると会うたびに考えや志向に変化が生まれているかもしれません。
そういった中で、やはりタッチポイントを意図的に作り込んでいくことで入社意欲を高めていく必要があります。この記事では、筆者がお勧めするコンテンツである「面談」にフォーカスをし、展開しております。


⑸内定者フォロー

最後の難関は内定者フォローになります。お話を伺う限り、やはりこちらも母集団形成と同様、半数以上が内定承諾に至らないという課題をお持ちの企業様が多いです。
内定承諾へ向けて『内定後』に力を入れるケースが多いようですが、実は内定後ではなく『内定前』のフローこそが内定承諾率を高める要因だったりします。採用成功の最後の関門である『内定承諾』は、採用活動全体を見渡した時に切っても切れない関係にあります。本選考が始まる今だからこそ、是非、目を通していただきたいなと思います。


まとめ
22年卒採用に関して、コロナウイルスの影響もあり様相が大きく変わりましたが、手段や採用人数に変化はあったにせよ『自社のターゲット学生の採用』に関しては変わりないはずです。
そんな中でAsnalo Picksがお役に立てると幸いです。

本日もお読みいただきまして誠にありがとうございました!!
貴社の採用活動の成功を願っております!

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