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トライ トゥ リメンバー なんて美しいメロディライン
トライ トゥ リメンバー/Try to Remember作曲は、アメリカ合衆国の作曲家 Harvey Schmidt.
ほぼ同じようなメロディ・フレーズが淡々と並んでいる。全体の音楽構成は、とてもシンプル。
なのに、なぜ こんなにも美しいんだろう。
日本では ブラザーズ・フォアのレコーディングが有名です。
この名曲に、日本語で詩をつけました。美しいメロディを汚さないような詩になっていればいいんだ
ビリー・ジョエルの『素顔のままで Just the Way You Are』/女性が男性に向けて歌う内容になっています
原曲は ビリー・ジョエル 『Just the Way You Are』
男性が女性に「そのままでいいよ・・」という唄なんだけれども、私が書いた詩は 女性が男性に向けて歌う内容になっています。
私は英語がほとんど分らないので、原曲を日本語に訳してくれた詩の大略内容を参考にしています。とはいえ、「そのままでいいよ」という大意だけは残していますが、詩の内容は ほぼ全体が私独自の詞です。
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波打ち際 もっとみる
ビリー・ジョエル 2曲を IROMBOOK がアレンジ
ピアノマン Piano Man を日本語でオネスティ Honesty を日本語で日本語の歌詞で歌ってます。
そもそも 私は英語がわかりませんので 和訳していただいた内容を参考に私流に作詞してます。
なので、原曲歌詞の大略は大切にしていますが、ほぼオリジナルの日本語歌詞になってます。
スティービー・ワンダー/3曲を日本語アレンジ
心の愛 / I Just Called to Say I Love You
詩と楽曲アレンジ:IROMBOOK
サンシャイン / You are The Sunshine of My Life
詩と楽曲アレンジ:IROMBOOK
陽の当たる場所 / A Place in the Sun
詩:宮沢賢治
楽曲アレンジ:IROMBOOK
曲作りでもボーカリストでもスーパースターのスティービー
スタンダード・ジャズ、IROMBOOK が訳詞すると こんな感じ
Fly Me to the Moon【 私を月まで連れて行って 】
満月の夜は なんか 胸がときめくのよ
だって あたし 恋しちゃってるんだもん
だからね ここに来て
月が綺麗だねって ささやいて
「やは肌の あつき血汐に ふれも見で
さびしからずや 道を説く君」
愛してるなんて言葉より
月が綺麗だねって ささやいて
だからね そばにいて
月が綺麗だねって ささやいて
作詞:IRO
春が来ても 桜は まだ 蕾のままなんだよね
春がきても 桜は まだ蕾のまま なんだよね
新しい出来事も 特には ないんだけどさ
普通の毎日が過ぎていく そんな中で
昔の歌をふと思い出したんだ
今 伝えよう3つの言葉
あなたに 送るよ I love You
ほんのちょっと 照れくさいんだけど
思いを 伝えたかったんだ I love You
思いを 伝えたかったんだ…..
原曲は、スティービーワンダーの『I Just Called to Sa
サークルゲーム/異なるアレンジ 3曲/ジョニ・ミッチェルの楽曲
ジョニ・ミッチェル作曲の The Circle Gameジョニ・ミッチェル
アコースティックギターとジョニ・ミッチェルの澄んだ歌声。とても単純なアレンジだけど心に染みる。
バフィー・セントメリー
映画『いちご白書』の挿入歌。ちょっと荒っぽいアレンジ(録音)は「ナマの人間が演奏してます感!!」が出てます。
IROMBOOK
日本語でのアレンジです。
ちなみに、ジョニ・ミッチェルのイラストも
朝の雨/Early Morning Rain (PP&M)
アーリー モーニング レイン(ピーター・ポール & マリー)
Early Morning Rain… この曲はもともとカナダのシンガーソングライター、ゴードン・ライトフット(Gordon Lightfoot)の曲。
日本では、PP&M がカバーしたことにより有名になった。低い声で歌うポール・ストゥーキーのメイン・ボーカルは脳天から尾骶骨まで染みわたる。
軽快なスリーフィンガーでギターを弾いている
イーグルスのデスペラード/IROMBOOKが和訳録音
Desperadoは、「ならず者」と訳されることが多く、この曲の日本語タイトルは「ならず者」とされている。他には「無法者」「犯罪者」・・・。
日本語として歌にするには、なんか強烈すぎる語感なので、私は「ぼんくら野郎
」とした。
大阪弁というか関西弁というか、そんな感じの詩です。
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♪ 頑張っても 頑張っても
うまくいかんかったんやね
あたしかて 同じや
夢を追いつづけたら
い もっとみる
ザ・カスケーズの代表曲「悲しき雨音」を日本語歌詞で歌ってもらいました。
「悲しき雨音 Rhythm of the Rain」は、1960年代に大ヒットしたザ・カスケーズの楽曲。作詞作曲はカスケーズのジョン・クラウド・ガモー。
作詞(意訳)は IROMBOOK 森晃久