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建築系学生のための3ヵ月間のインキュベーション・プログラム「ASIBA」第2期が開講決定!
一般社団法人ASIBA(代表理事:二瓶雄太)は、建築系学生のための3ヵ月間のインキュベーション・プログラム「ASIBA」の第2期を2024年4月から開講することを決定しました。本日より参加者の募集を開始いたします。
1. メッセージ私達は建築学科で夢想する力を磨いてきました。例えば、豊かな時間とはどのような空間によって成り立つのか。あるいは、都市においてどのような暮らしが繋がりを生むのか。この創
「Practice of Unsettlement: Reimagining Our Urban Futures」- 人新世の課題に直面して、都市・建築の未来を根本から再想定する新プロジェクトがスタート
建築・都市領域の次世代に向けたアップデートを目指す一般社団法人ASIBA、および持続可能な社会のためのデザイン主導型リサーチエージェンシー合同会社Poieticaは、気候変動や生物多様性の喪失といった人新世における環境変化への対応策として、「Practice of Unsettlement」(以下PoU)プロジェクトを開始します。
「Practice of Unsettlement」プロジェクト
【asiba platform】02,New Node,移動雑記「どこでもドア」はつまらない?デジタル時代の移動と結節点の未来像を探る
こんにちは、asiba platformのメディア部です。
ASIBA×ND3M「new verb design studio」ワークショップ『New Node モビリティによる移動と結節点のデザイン』(3/12)の開催に伴い、移動をテーマにした『移動雑記』連載を開始しました。
今回登場するのは、ASIBA理事の 森原 正希と、ND3M 田川 直樹。
クリエイティブに日々活動をするお二人が、対談
【ASIBA 1期生のその後を追う ③】
Problem -小さな箱に大きな問題- 馬場悠輔
昨年11/25に清水建設のNOVAREにて行われたカンファレンスイベントから約二か月が経ちました。登壇した各チームは、その後もプロジェクトに対する熱意を失うことなく、ASIBAを出発点として様々な活動や社会実装を行っています。全てのプログラムを終えたASIBA第1期生が今どのような道を歩んでいるのか、彼らのその後を調査しました。
カンファレン
【ASIBA 1期生のその後を追う ①】
二畳建築設計事務所 新美志織
昨年11/25に清水建設のNOVAREにて行われたカンファレンスイベントから約二か月が経ちました。登壇した各チームは、その後もプロジェクトに対する熱意を失うことなく、ASIBAを出発点として様々な活動や社会実装を行っています。全てのプログラムを終えたASIBA第1期生が今どのような道を歩んでいるのか、彼らのその後を調査しました。
カンファレンスイベントの様子はこち