足もみ|ポコチャでセルフケア

ノマドの足もみは じぶんでじぶんの足をもみ じぶんで体質改善を行うことに 重点をおいて…

足もみ|ポコチャでセルフケア

ノマドの足もみは じぶんでじぶんの足をもみ じぶんで体質改善を行うことに 重点をおいています。 『じぶんの健康をじぶんで守る』 そのために セルフケアをお伝えさせていただくことが喜びです。

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ポコチャ|若石式の足もみセルフケアテキスト

ポコチャ|セルフケアレッスン 新生活にも役立つ 健康管理方法 みんなで たのしくセルフケアの時間を育みたくて ポコチャはじめました。 体質改善系といわれる 若石式ジャクセキャクセキ足もみセルフケア いた気持ちよいセルフケアと 癒しのやさしいセルフケアの ふたつのレッスンを開催中 あまねく広く お気軽に 足もみが皆様の健康ライフを 豊かにしてくれることに 少しでもお役にたてるとうれしいです。 そして とってもズボラなわたしと セルフケアをたのしく一緒にしてくれる方との

    • ポコチャで癒しの足もみセルフケアテキスト

      ポコチャ|セルフケアレッスン ポコチャ|やさしい足もみセルフケア 一緒に足もみ癒しのセルフケアしませんか? テキストみたよって 声をかけていただけると めっちゃ喜びます✨ 足もみ|ひろみのページ リンク先の1番下クリックでページに移動 まずはポコチャアプリをダウンロードくださいませ。 下記のリンクからもダウンロード可能です♫ 足もみセルフケアレッスン♬.*゚ https://www.pococha.com/app/users/f2f4186d-f937-40a3-91

      • 足全体をもむ|【足もみの基本2】

        足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 前回、 足もみでは 足全体を もみほぐすことが 何より大切なのです。 とお伝えしました。 また足裏の足もみポイント全体を 図にして紹介しましたが、 足もみポイントは 足裏以外にも 内側・外側・甲側・すね部分 にもあります。 足全体に足もみポイントがあることがわかります。 足もみの基本は、 足全体をもみほぐして 足全体にある足もみポイントを刺激することです。 足もみで身体の状態を整える。 あらためて 意識しながら足もみを行いたいと

        • 足全体をもむ|【足もみの基本1】

          足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 足をもむと 自分の身体の状態が 手に取るようにわかるのです。 たとえば、 土踏まずの親指側が ふくらんでいる・・・ あぁ ちょっと食べ過ぎたから 胃腸に負担がかかっているなぁ とか 人差し指と中指のつけねが ごりごりしている・・・ あぁ パソコンの画面を見過ぎて 目が疲れているなぁ など 今の自分の 身体の状態に 気がつくことができるのです。 足には 身体とつながっている ポイントが たくさんあります。 たとえば足裏です

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          足もみのあとは「お湯」を飲むことが大切です

          足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 足と身体がつながるポイントを反射区といいます。 そして、 この反射区は、 足全体にありますので、 足もみで大切なことは、 【足全体をもむ】ということになります。 そして、 もうひとつ、 足もみを行うときに忘れてはいけないことが、 足もみのあとは、 【「お湯」を飲む】 ということです。 足をもむことで、 身体の老廃物が血流にのって 流れていきます。 その老廃物は、 腎臓で尿となり、 体外に排出されます。 このときに大切なことが、

          足もみのあとは「お湯」を飲むことが大切です

          足もみを行うときに注意すること

          足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 足と身体全体をつないでいる 足もみポイントが、 足全体にたくさんあります。 だから 足もみで大切なことは 足全体をもみほぐすことになるのです。 この足もみは 特別な道具は不要で、 手でもみほぐすこともできますし、 100円ショップなどでも販売されている 足もみ棒で 行うことも可能です。 特別な道具が不要なので、 足もみはとても取り組みやすいものなのです。 ぜひ ご自身のを足もみにチャレンジしてほしいと思います。 とはいえ、 足もみを

          足もみを行うときに注意すること

          足の内側・外側をもむ│足全体のもみかた2

          足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 足全体をもむことが 身体によい効果を期待できる ぜひ 足もみに チャレンジしていただきたいと思います。 足全体のもみかたについてですが、 あまり細かいことにこだわらず たとえば両手で足をつつみながら もみほぐしていくという イメージでもだいじょうぶです。 足もみを行うとき、 どちらの足から行うかですが、 基本は、 左側から足もみを行っていただいて、 左足が終われば、 同様にして、 右足に足もみを行ってください。 ただ、 右足からはじ

          足の内側・外側をもむ│足全体のもみかた2

          足裏をもむ|足全体のもみかた1

          足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 足全体をもむことが 身体によい効果を期待できる ぜひ 足もみに チャレンジしていただきたいと思います。 足全体のもみかたについてですが、 あまり細かいことにこだわらず たとえば両手で足をつつみながら もみほぐしていくという イメージでもだいじょうぶです。 足もみを行うとき、 どちらの足から行うかですが、 基本は、 左側から足もみを行っていただいて、 左足が終われば、 同様にして、 右足に足もみを行ってください。 ただ、 右足からはじ

          足裏をもむ|足全体のもみかた1

          足の甲側とすねやふくらはぎ側をもむ│足全体のもみかた3

          足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 足全体をもむことが 身体によい効果を期待できる ぜひ 足もみに チャレンジしていただきたいと思います。 足全体のもみかたについてですが、 あまり細かいことにこだわらず たとえば両手で足をつつみながら もみほぐしていくという イメージでもだいじょうぶです。 足もみを行うとき、 どちらの足から行うかですが、 基本は、 左側から足もみを行っていただいて、 左足が終われば、 同様にして、 右足に足もみを行ってください。 ただ、 右足からはじ

          足の甲側とすねやふくらはぎ側をもむ│足全体のもみかた3

          足もみを行うと血流がよくなります

          足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 足もみを行うと、 身体全体の血流がよくなります。 血流がよくなることで、 身体全体によい効果を 与えることが期待できます。 とくに、 身体の一番下にある足をもむことは、 身体のすみずみまで 送られてきた血液を、 老廃物とともに身体に戻し、 腎臓から尿として排出するのに 大いに役立つのです。 水は上から下には流れやすいものですが、 血液も同様と考えることができます。 ですから、 いったん足元まで送られた血液を 戻すときには、 下から

          足もみを行うと血流がよくなります

          足もみを行ったときに表れることがある身体の反応

          足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 足全体をもみほぐすことで、 身体全体の血流もよくなり、 健康によい効果を期待できる。 そして、 足もみには 特別な道具も必要ないので、 取り組み始めやすいものだと思います。 足もみを続けていくと、 身体の反応で気が付くことがあります。 たとえば、 足もみのあと、 お湯を飲んで、 しばらくしたあと、 尿の色が濃くなったり、 尿のにおいが気になったりする ことがあります。 これは、 身体の中の老廃物が、 尿として排出されるときに 表れ

          足もみを行ったときに表れることがある身体の反応

          足もみを続けるための工夫

          足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 足全体をもむことで 身体の血流がよくなり、 健康によい効果が期待できます。 そして、 足もみを継続、習慣化することで、 健康維持につながっていくことになります。 【足もみの習慣化】 足もみにとって とても大切なことなのですが、 現実的にはむつかしいことだなぁと実感しています。 足もみを習慣化するためには、 足もみができる日はよいのですが、 足もみができない日があっても、 だいじょうぶだと 思えることが大切だと、 自分自身に言い聞か

          足もみを続けるための工夫

          ポコチャ|足もみ|肩こり解消レシピ

          肩こりの原因はいろいろだなぁ 人間の頭の重さは、個人差がありますがスイカ一個分(5~6㎏)ほどあると言われています。 その重さを支えているのだから肩もこるよね~。 肩がこる原因は ・長時間同じ姿勢でのデスクワーク、スマホの利用、読書 ・夏場に冷房の効いた部屋であまり動かない。 ・目の使い過ぎによる血行不良で首こりがおきて、肩こりになることも。 ・かみ合わせの不調で姿勢をゆがめ血行不良に。 ・筋肉疲労、運動不足、ストレスなどなど ・ホルモンバランスのみだれ ・指先を使う細

          ポコチャ|足もみ|肩こり解消レシピ

          自分自身の「自動思考」「思考のクセ」に気づくために大切なこと

          足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 同じ物事が起こっても、 人によって感じ方や考え方は異なります。 この感じ方や考え方は、 その人その人にとって習慣化しているともいわれています。 毎日の生活の中で、 一人一人にとって関わりの深い 天気を例にあげてみます。 たとえば、 自分が仕事や学校、予定があるときに、 天気が「雨」の場合、 どのような気持ちになるでしょうか。 雨降りのときは、 気圧も低気圧になっていますので、 体が重たかったり、 ひざしがないことで、 晴れやか

          自分自身の「自動思考」「思考のクセ」に気づくために大切なこと

          自分のよいところをあげてみる

          足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 自分のよいところを5つあげてみてください。 もしそのように問いかけられたら、いかがでしょうか? すぐに5つ思いつく方もいれば、 3つくらいはすぐに出ても あと1つ2つがなかなか出なくて・・・という方や、 場合によっては 急には1つも浮かばないという方も おられるかもしれません。 私自身、 子供時代から学生時代、大人になってもですが、 自分のよいところを見つけることも難しく、 思いついたとしても それを言葉や文字にして伝えることを 恥ずか

          自分のよいところをあげてみる

          毎日「今日一日でよかったこと」をふりかえってみる

          足もみ教室 ノマド 藤澤哲也です。 一日のしめくくりとして、 「今日一日でよかったこと」 をふりかえる習慣が徐々についてきています。 自分で手帳に書き留めたり、 家族との会話のなかで話題に出しあってみたりしながら、 徐々に一日をふりかえる意識が身についてきました。 そして、 「今日一日でよかったこと」を継続して考えることで、 普段の何気ないことが、 「よかったこと」につながっていくことも実感しています。 継続して考えていくことの大切さを感じています。 「よかったこと

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