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初心者が入りやすいパデル

日曜日にフットサルのエンジョイ大会に出場
味方の悪意のないコンタクトに、
相手チームの選手が、まさかの発狂
何かプライベートのストレスでもあるのでは?
と、心配になったセキグチミツルです。

さて、3度目のパデルに行ってきました

今回は、FindFC主催のパデル体験会に参加
スポル大井町 パデルコート

日本ランキング2位 日下部俊吾選手による
初心者向けの体験会

FindFCさんの企画で早稲田アナウンス研究会の方も参加
インタビューと取材をされていました。

レッスンスキル

日下部選手と、玉井さんが共にレッスンを
基礎的な打ち方のドリルを行いながら
ルール説明を加えていただき

パデルとは?を学びました
ゲーム性を理解すると、より楽しめる
特に壁の有無は、大きな要素
日下部選手の、壁使いはうなるものがありました
早く壁慣れしたい

そして、
玉井さんのレッスンスキルがハンパない
この人に習ったら、すぐ上手くなれそう
って感じるポイントが多かった

勉強になります(^^)/

勘違い

競技特性というか、道具の特性で
平たい面のラケットなので、まっすぐ飛ぶため
簡単なレクチャー後に、ラリーが出来る

その後も、ゲームがすぐ出来るため、入りやすい

これいけるかも?って一瞬思う人も多そう

だが、テニス経験者や、フレスコボールプレーヤーが
打つ球をみると、球筋が全く違うので

エンジョイ以上のレベルに、大きな壁がありそう、
ただ、エンジョイのハードルが低いのは魅力的です。

コートの増加

スペインでは、サッカーの次に競技人口が多いパデル

日本でも、コートが増えていて、すでに11か所もある。
コートの増加は、競技人口の増加に大きくかかわる部分ですが
「最近〇〇って、よく聞くよね」という流行り感は、パデルに今ある。

リンクの千葉のコートや、スポル大井町は、
フットサルもパデルもやりたい
セキグチとしては、得でしかない
地元 青葉台に欲しい、、、、

まとめ

マイナースポーツによくある
すぐに日本代表になれる
このパターンは、あまりなさそうですが

そこのハードルの高さは、それはそれで魅力ですね。

ただ本当に

初心者が、入りやすいのがパデル

初心者の入りやすさ・ゲーム性・コートの増加

このあたりからも、パデルはこれから流行りそうな競技

トレーナーサポートも、そうですが
まず自分が上手くなりたいです(笑)
そのうちスクール通いそう


#パデル #ソクスポ #スポル大井町
#初心者 #体験会  






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