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Road to 茂呂史生講演会 #51 ありがとうございました

10月29日 茂呂史生さんの講演会無事閉幕いたしました。
当日の増減はいくらかありましたが70名を超える参加者
みなさんが作った空気がとても良かった

本当にありがとうございます

相模原市長 本村賢太郎さんからも電報をいただきました。
お忙しい中お心遣い感謝いたします。

司会は、ハジキの傳さん 電報も読み上げてくださいました
企画から、運営まで本当に今回お世話になりました。

⚫︎茂呂さんのお話

全国行脚されてる講演スキルに、聴衆が引き込まれていました。
内容もリアルな経験則からくるもので、決して夢物語ではない「期待」
発達障害は才能であるということを、堂々と話されていた。
AI含めた技術革新が、発達障害・グレーゾーンの特性を活かす時代はすぐそこにきてる

⚫︎対談 発達障害と鍼灸マッサージの可能性

当日のシナジーを大切にということで、あまり打ち合わせはせずスタート
茂呂さんも49本目のブログも読まずにいてくださっていて

お互いに、探りつつスタート

・どんなタイミングで鍼灸を受けたらいい??
・睡眠障害へのアプローチある?
・感覚過敏の人にはどうしている?
・どうすると効くの?
・腸内環境調整の可能性
・姿勢悪い子にはどうする?

などなど、色々話させていただいた。
みなさんメモをとってくださったりいい雰囲気でした。

結論
鍼灸マッサージができるアプローチを求めている人はたくさんいる
しかし、選択肢に入ってくることが、まだ少ない
発達障害と鍼灸マッサージのシナジーが生まれるには
接点を持つことからだろうと

それ、なんとかしたい

⚫︎お願い

どうやったら接点を持てるのか?
選択肢にあげるためには、どうしたらいいか?
一緒に考えてくれる人はいませんか?

役に立てるリソースはたくさんあるのですが
(症状改善・身体操作・コミュニケーション・個性の見つけ方など)

どうやって届けたらいいんだろうかなと

近くディスカッションする場所などを作りたいと思っています。

新たな選択肢になるべく整えてたい

⚫︎早速感想をいただいている

感想ありがとうございます、書いたよ〜って方で見つけられてない人はご一報ください
当日いただいたアンケートも、ゆっくり読ませていただきます。

⚫︎まとめ

生で茂呂史生さんの話を聞くって、とても刺激的だった
懇親会でも、隣で話を聞いてて本当に刺激的だった
終わるのも名残惜しくて、ずっと話していたかった

図々しくも、対談パターンを別の地域でもやりたいですねと提案してみた
このパターンで色々なところで話をしたい(オファーください)

積み重ねていったら、きっと役に立てる接点のきっかけになると思う

ただ

鍼灸・マッサージだけに、こだわらず、どうしたら親子が健康に特性と向き合えるか

僕は、ここにこだわっていこうと思う

今日でこの連投noteは、終了
今日からは、接点作りに励もうと思う

実は、当日新しい靴を下ろした スーパースターのゴアテックスver
雨にも負けず、風邪にも負けずの質実剛健の靴がまた遠くに連れてってくれることを願って

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