見出し画像

相変わらずNHKとか推すねぇ(笑)

大河ドラマが好きなので僕は週に1〜2時間だけテレビを着ける。
大河ドラマと次のNHKスペシャルでせいぜい2時間だろうか。
他の民放はもう殆ど見ていない。
なので、ちゃんとNHKにはお金も支払っている。
どこかのおっさんみたいなゴネてケチなことは言わない(笑)

しかし、民放にしてもNHKにしてもこういう情報操作した報道は頂けないと常々思っている。
不安を煽って心配させて意図する方向に持っていこうとする。
これに乗る国民も国民だが。
もっと冷静に考えれば矛盾に気づくはずだ。

5〜11歳の摂取が始まるが、何か会った時のサポートは万全だとニュースでは言っている。
しかし、だ。
安全なものならそんなサポートは不要なはずだ。
わざわざそんなサポートを備えると言うことは、危ない可能性がある・・・ということだ。

そして今は大丈夫でも10年後にどうなのか?が大事なのだ。
よくある話で3年経過みたが問題無かった、という結果を掲げながら4年経過したらえらいことが起こってくる、なんてことは多々ある話。
モンサントなんかもそうだったね。
そういうこともしっかりと考えて子供たちの接種は選択してもらいたいと思う。

真偽はわかりませんが、やはりリベートをもらっている医師も多いようだ。
そんな医師が悪く言う筈がない。
「医者が言っているから」「政治家が言っているから」「厚労省が言っているから」なんてのはもう信じない方が良い。
ましてやTVなんかが言っていることは殊更だ。
何が本当で何が嘘か?ボクにもわからない。情報を収集し、自分たちの頭でしっかりと考えるしか無いのだろう。
だって、後々いくら補償してもらったとしても、もしも後遺症が出たのなら、子供たちの健康は二度と戻らないのだから。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?