見出し画像

罪悪感なくお金をもらう方法

魂の女性成長支援・浅野塾の浅野ヨシオです。

ネットニュースを見ていると、未だに大谷翔平選手の元通訳男性の記事が多く出てきますよね。

いろいろ書かれていましたが、歯の治療を装って6万ドル(約930万円)をだまし取ったとか・・・

よい子のみなさんはマネしないようにしましょうね(どこにあるんだそんなお金)

さて、日本人にはお金をもらうことに罪悪感を持つ人が多いですよね。

日本に古くから根付いている清貧の教育による影響が大きい。

『清貧』とは、「富を求めず、正しい行いをして貧しいこと」と言う意味です。

映画やドラマでも大抵、お金持ちは悪役です。「お金をたくさんもらうのは悪いこと、汚いこと」というイメージが植え付けられているのでしょうね。

でも、お金は価値と感謝のバロメーターなんですけどね。

悩みを解決してあげたり、欲を満たしてあげるときにお金は動くものだから。

それに、お金をもらうことで責任感が生じ、自分を律することにもつながる。

売主も買主もハッピーじゃないですか。

そう言いながらも、物価高が進んで食品が高くなるとぶーぶー言っている自分がいるけど、苦笑

もしも、お金をもらうことに罪悪感を感じる方がいたらこちらをお読みくださいね。

お金をもらう罪悪感を感じることなく積極的に受け取る方法【お金は感謝のバロメーター】
https://asanoyoshio.com/blog/2020/11/21/post-12495/

お金と言えば、今年の7月に新しい紙幣に変わりますよね。

一万円札は渋沢栄一。なんだかピンときません。

昭和生まれの私は、聖徳太子の一万円札が心に残っています。

大きさもひと周り大きくて、威厳がありました。

平成・令和生まれの人は、見たことないか。。

ぜひググって見てください。気合いを感じます笑

ではまた。

浅野

~~《仕事につながる個性を発見》~~
\自分の中に眠る魅力を発見する一日/
個性を強みに変える人生の棚卸し入門コース


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?