ティンクルティンクル♪
まさに、
この想いで溢れている。
どんな想いだ。
雑だなー
ヒヨコの
不登校は変わらない
日々はザクザクと
心を切ってくる
母親の引っ越し作業で
肉体も疲弊
変化が感じられない
停滞感も
日々拭えない…
だけど現在のヒヨコ。
そして
現在の私自身も
愛情深い人達に
囲まれている。
まるで
一粒一粒の
ティンクルチョコレート
それぞれの
その人の優しい色で
カラフルに
私の手のひらに置いてくれる。
可愛いその包み紙を開け
ひとくち食べないと
中味は分からない。
でも
どれもこれも可愛いくて
優しい。大好き。
そんな感じ…
自分の事を振り返ると
後悔ばかりでつまらない
けど…
だけど今現在を見ると
何かが違う
それは過去の私が
現在への繋がりへ
自分自身で
結いていたんだ。
感謝です…
好き過ぎる
リアルピンクの大きなリボン。
辞めたけど毎月シフトを送ってくる
キラースマイルの
SNSができないピンクの通り道。
携帯は
箱から溢れるリボン結び。
リアルは
しょーもなくて最強だ。
そしてこれも
ヒヨコのおかげのSNS…
やっぱり出逢いなんだ。
変わらないんだ。
何年前だろう…
私は、
初めてオンラインサロンに入った。
同じ職種の人が集まる。
そんなオンラインサロンだった。
きっと仕事の事で
誰かに相談できることもできず
なんとなく入った気がする。
家庭内別居も整っていたし
ヒヨコの保険室登校も稀にあった。
でも…今思えば
とってもとっても昔に感じる。
オンラインサロンの中で
何人もが
疲れて、悩んで、
病みまくっていた。
どんな仕事も
同じの大変。
同じの頑張り。
専業主婦も主夫も本当に仕事だよ。
私はそのオンラインサロンを
数ヶ月で辞めた。
辞めて良かった。
コミュニティから
友になれた。
今でも私に連絡をくれる
友達が何人かいる。
その仲間たちも私と同時期に
オンラインサロンをやめた。
理由があるとすれば
もうコミュニティの中から
脱退しても平気だったからかな…
かなり尊い。
私達は仕事の愚痴をこえ
女同士の悩み
家族の悩み
過去の傷み
更年期の苦しみ 笑
時には好きな
YouTubeを共有したり
時には急に
夜遅くに連絡がきて
腹がよじれるほど笑ったり。
死にたいと言っていた奴に
今私が支えられている。
みんなも又
傷ついて頑張ってきた人生だった。
分からなかった
キャンプファイヤー
教えてくれてトップに感謝。
そして…
その時の
オンラインサロンの人の勧めで
私は音声配信を始めた。
私が特に喋る事は
しょーもなく
だらだら。
鈴を鳴らして陰陽師として騒いだ。
基本的に音声よりは
テキストが好きな性質もある。
あの時の私は
noteも初めていた。
だけど統一感がなかった。
私がしたかったこと…
もしかして
全てのSNSを使って
相手方をコソコソと復讐したいと…
やるしか無いと思っていた…
安くて悍ましく
みっともない
キモチがあったと思う。
その当時
音声配信とnoteをリンクさせていた。
でも…
何もかもがアンバランス。
我ながら恐ろしくなった。
その後
私の柱は煉獄に決まった。
だとしたら…
私は炭治郎になりたい。
煉獄杏寿郎にだけは
絶対に嘘をつかない
婚姻関係よりも深く決めた。
いつだって私の前に
家裁に来て
いつだって帰る時に
下まで送ってくれて
いつだって
家裁のトイレにいく私を
ヌリカベみたいに隠してくれた。
いつだって冷静に
「悪いのは相手。貴女は悪くない
それだけは忘れないでください。悪くない。悪くないから。謝罪なんて求めるな。そんな奴いないっすから」
テキストでは伝わらない
独特なイントネーションは
いつも私を護ってくれた。
だから挨拶を個人個人にして
楽しかった
音声配信を辞めた。
身バレも怖かった。
私は名を隠して
聞き専に
なれなかった…
どうしても突っ込みたくなる
基本陽キャの性質がうずく…笑
そして最後の裁判は
今後、
煉獄の迷惑にならないよう
書きたい。
いつか。
まだ無理。
虐待 離婚 調停 裁判 法律
その中で、
誰かのスカートの
フリルの裾が
私とビンゴしたら
いつでも連絡してほしい…
そう思って
noteを始めた。
ダラダラ書いてしまったけど。
ありがとう。
そして新たにnoteで
惚れ込む方だらけの私……
辞めたり戻ったり辞めたり
本当に音声配信も楽しかった。
本当に笑えた。
年齢も性別も職種も住居も
関係ない。
きらきら星を
ありがとう
そして
テキストで恋をさせてくれる皆…
そろそろ私の乱れ動きに
要注意です🤭
noteは私の
人生の履歴書です。
私の汚れた愛を込めて
テンキュー♥️
サポートしてくれると嬉しいです🥺 元気玉ください🍀