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ぬいぐるみをもらったこと

こんにちは。朝心です。
タイトル通りです。

2ヶ月ほど前、実家からぬいぐるみが送られてきました。「○○(私)ちゃんに渡してねって」とのこと。家族ぐるみで付き合う知人からのプレゼントでした。

もらったとき、最初は困惑しました。幼い頃にぬいぐるみを買ってもらった時期はありましたが、まさか成人した今でももらえるとは思いませんでした。しかし、そのような思いはその素敵なぬいぐるみを見ているうちにすぐに消えてしまいました。
うさぎのぬいぐるみでとてもかわいらしいです。知人の手作りのぬいぐるみでした(私だということがばれてはまずいので、写真は皆さんにお見せできません。とてもかわいいので見ていただきたいのですが)。

家にぬいぐるみが来てから2ヶ月経ちましたが、変わらず可愛がっています。家に帰って視界に入るだけでも非常に癒されます。

このぬいぐるみに教えられたことがあります。
ぬいぐるみは子どもにとっても大人にとってもかわいいということです。
やっぱりかわいいですよ。ぬいぐるみは。子どもだから、大人だからは関係ありません。かわいいものはかわいいです。

ぬいぐるみのかわいさに目覚めてから、ぬい活をする人の気持ちが分かるようになりました。そりゃあぬいぐるみを手元に置いておきたくなります。いい感じに着せ替えもしたくなります。そして素敵に撮りたくもなります。

同居人(?)の長良さんも同様の反応でした。「可愛いな、こやつ!」と、暇さえあればなでなでしています(長良さんのクールさがちょっとなくなりそうですが、まあいいでしょう)

ということで、ぬいぐるみの魅力について今回は言いたかっただけで内容は少なかったですね。
それでは、また。

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